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《FLOWER KNIGHT GIRL フラワーナイトガール》(1)

イベント
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皆さん、こんばんは。
このような所にお越しいただき、ありがとうございます。
今回は、私も開始当初からゆるーくはまっております、
FLOWER KNIGHT GIRL 
フラワーナイトガール

FLOWER KNIGHT GIRL オンラインゲーム
☆注意 クリックすると音が流れます!
を、紹介したいと思います。
こちらは、大手のDMMさんが運営しております、ブラウザゲームです。
最近はブラウザゲームも馬鹿に出来ないクオリティですよね。
このゲームもそんな最近の例に漏れず、高いクオリティを保っております。
特に凄いのが……

キャラが見てて気持ち良い位、動く!
音楽もクオリティが高く、曲数も多い!
キャラが凄い勢いでしゃべる!
ゆるくできるので、忙しい人にもおすすめ!
運営が良心的でユーザーに寄り添っている。

とまぁ、多くの人にお勧めできるゲームだと私は思っております。
そんな本作品の売りは、なんといってもSDキャラの動きですね。
とにかく、細かい。ちょこまかと良く動きます。
しかも、ただ動くだけじゃなくて、キャラの特徴がよく出ております。
FKG_but_20160207.png
こちらは戦闘シーンです。
スキル発動では、キャラの立ち絵がカットインで流れます。
キャラごとにあるスキルは、どれも見ごたえがありますよ!
また、多くの実在のお花が可愛い女の子として登場します。
そのキャラ付けと言うか、表現が多彩で好感が持てます。
ちなみに、私は、開始当初から……
FKG_top_20160207.png
に一目ぼれしまして、副団長(嫁)として使っております。
☆画像に戦友さんの名前が載っちゃってたのでその部分を消しました。
戦友さん、短い時間とはいえ、名前さらしちゃってごめんなさいm(_ _)m
良い子なんですよ。本当に。
実在の花と同じように、俯いちゃう程、内気なんですけど、頑張り屋さんなんです。
クリスマスボイスでは、コートまで作ってくれちゃうんですよ。なんて良い子!!
おじさん、頑張る子は大好きなので、ずっと応援しております。
レアリティが最低で救いようがなく弱くても関係なく、強化して使っております。
とまぁ、細かい話は、色々とありますが、そのぐらい魅力的なキャラの多いゲームなんですよね。
何より、そんな弱いキャラも愛があれば何とか使えちゃう位に、懐の深いゲームでもあります。
そんな色々とユーザーに優しいゲームなのですが、先程までイベントが開催されておりました。
栄華祭 グランデ・フルール
FKG_top_201602083.png
早い話、人気投票イベントですね。
実は、去年の5月位にも同じイベントがありまして。
このイベントでTOP3に入ると、なんと運営さんがそのキャラの新しいレアリティを作ってくれるのです。
……つまり、シクラメンちゃんがTOP3に入れば、☆2のシクラメンちゃんが、☆5、☆6になる上に、花嫁姿を見せてくれる!?
これは、頑張らねばなりません。
何より、TOP3云々よりも、シクラメンちゃんへの愛が試されている!?
俄然、やる気が出ます。
と言うわけで、少ないですが、ため込んだ華霊石を割りに割りまくり、周回しました。
そして、その成果を先程、全て注ぎ込んで来た訳です。
FKG_top_201602082.png
シクラメンちゃん……私はできる限りのことをしました。
これで、また君の笑顔を……ガク……。
まぁ、そんな感じで、結果はどうなるかはわかりませんが
個人的には、燃え尽きるくらいには、結構楽しく参加できました。
全国のシクラメン団長様、お疲れ様でした!
そして、全国の団長様!同じくお疲れ様でした!
後は野となれ山となれですな。
それ以上に、お互いの健闘を称えあいたいですね。
実は、このゲームで他人と競い合う要素があるのは、このイベントと、総合力の数値位です。
他のゲームって、昔から
やれギルド戦だ!
やれランキングだ!
と、人と争わせたがる運営が多いんですよね。
その方が、楽にお金を稼げるっていうのは、良く分かるんですが……
私はあまりそういうの興味のない人なので、このゲームの緩い感じが凄く癒しになっております。
可愛い嫁を、ひたすら強化し愛でられれば良いんです。ええ。
箱庭でちょこまか動くキャラを見て、ほんわかしておるわけですよ。
日本人って結構そう言う、育てたり装飾したりするのが好きな人多いと思うんですけどね。
このゲームは、これからもその方向で進化してくれれば嬉しいですな。
とまぁ、ゴチャゴチャと書きましたが、こんな感じで、これからもちょくちょくと
このゲームについては、所感を書いていきたいと思います。
攻略とか、情報とかは、他のサイト様がしてくれると思いますので、その辺りは気が向いたらで。
……このような記事に需要があるかは、この際考えません。
書きたいことを書く!これで行きます。
そんな欲望丸出しの記事ではありますが、少しでもお楽しみ頂けたなら嬉しく思います。
お読み頂きありがとうございました!

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