皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
前回の記事に引き続き、ざっくりとメインストーリーの後半をまとめていきたいと思います。
ただ、何せ、基本的にはAFN(あふん)な私なので、
抜けていたり解釈違いの所もあるかと思います。
また、これから進めようとしている方には、完全なるネタバレとなりますので
問題無いよ、と言う団長様のみ、お進みください。
碑文解読編 後編【30~33話】
nnここから、視点が団長視点から第三者へと変わります。
そして、時間もあの小屋での惨劇から少し戻ることに……。
碑文解読編 後編【第30~33話】
場所と時間は変わって、あの小屋での惨劇の前です。
エーデルワイスは、リリィウッドで防衛戦を繰り広げておりました。
それを指揮していたのは……
防衛戦に定評のある、キンモクセイです。気がついたら、出世してました。
そして、一息ついたエーデルワイスは、スノーフレークにお願いをすることに。
前回の記事で、スノーフレークが水を求めていたのは、このお願いの為。
そして、彼女は旅立ちました。そう、何故か迷いに迷って、ウィンターローズまで……。
そして、お茶会の相手が来たわけですが……
エキナセアと、サフランです。
ですが、どうやら、お茶会どころでは無さそうで??
どうやら、地面に異変が起きているようです。
なんでも、内側から掘り返されたような跡があるとのこと。
その時、エーデルワイスは、とある、おとぎ話を思い出します。
※※※ポイント※※※
こちらのポイントと付いた情報は、私が独断と偏見で選んだ重要情報です。
伏線となっていると判断した情報をピックアップしていきます。
※※※※※※
そして、突然現れた巨大な芋虫型害虫を追い詰めますが……
なんと、害虫が食べていたのは
他の害虫でした。
更に、何処からともなく現れた、フリンデちゃん部隊が、状況を一層、混乱させます。
これらの事態に対し、シンビジュームから、極秘に調査依頼が。
そして、エーデルワイス達は、ウィンターローズへと向かうことになりました。
ウィンターローズで待っていたのは、ブラックバッカラ様です。
お屋敷組の一人で、ウィンターローズの重鎮です。
そして、何故か間違って派遣されてきたヤドリギ。
彼女は、目立ちたがり屋の子なので、これで目立てる!と息巻いておりましたが……
まぁ、このメンツにおいて、結果は見るまでもないと思いますので、割愛(鬼
※※※ポイント※※※
※※※※※※
一度、ウィンターローズに戻り、フヴァの氷結湖へと到着した一行。
しかし、突然、毒の煙が一行を襲います。
そして、29話の話と繋がります。
煙の向こうから現れたのは、
ネコです。いえ、エノコログサです。
そして、アブラナとセントポーリアも合流。
更に、花騎士全員が合流する中、団長とナズナがいないことに、焦る一同。
とりあえず、この状況なら小屋へと向かうはずと、一同、小屋へ向かうことに。
しかし、立ちふさがる、芋虫。それを見て、バッカラさんは、
と、まぁ、完全に滾っております。
そして、響くナズナの悲鳴。漸く、あの場面にストーリーが追いつきました。
しかし、行く手を阻むのはフリンデちゃん。
それを躱し、間一髪、
セントポーリアが助けに入ります。
しかし、団長がナズナさんを庇って、瀕死の重傷を負ってしまいました。
害虫に切られた為、消毒しなければなりません。
せめて綺麗な水があれば、何とかなりそうなのですが……。
この一帯は、先程の毒の煙で汚染されてしまったため、氷を溶かして使うにはリスクが高いです。
また、この場にいる花騎士達は、綺麗な水を持っていませんでした。
そこに通りかかったのが……
そう、お使いを頼まれていたスノーフレークです。
エーデルワイスの声を聞きつけ、やってきたとのこと。って言うか、まだ迷ってたのね。
前回での記事の通り、彼女は皆の助力により、エトゥ神殿で水を手に入れています。
あれ? まさか??
非常事態に、おつかいの事も忘れていたエーデルワイス。そりゃそうですよね!?
わざわざ、水くみの話を入れたのは、実はここに繋がるからです。
そして、何とか一命を取り留めた団長様。
実は、スノーフレークとエーデルワイスは命の恩人だったのでした。
それから暫くして、大怪我で動けない団長様を看病するアブラナとギンラン。
モコウは、ブラックバッカラさんからウィンターロズに伝わる古文書を借りて、
碑文の解読にチャレンジすることに。
そして、セントポーリアは、調査依頼を受けることになりました。
その案内役が……
師匠こと、デンドロビウムさんですね。もう、怖いものなしです。
そして、一行は、ナイドホグルの尾を調査することになります。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
ナイドホグルの尾を調査しましたが、どうやら魔力が高まっているようです。
それに引き寄せられるかのように、封印大氷壁の方向から無数の害虫が……。
そんな嫌な情報がもたらされる中、吉報が。
なんと、モコウが碑文を一部解読してしまったようです。
しかも、どうやら、バナナオーシャンの遺跡の地下に何かがあるとのこと。
これは、もう行くしかありません。
そこで、今までお世話になった一行と別れ、レシュノルティアを同行者に迎えて
団長達は、バナナオーシャンを目指すことになります。
クジラ艇開発編 【第34~40話】
碑文を一部解読した事で、遺跡の地下に何かあると知った一行。
早速、それを確かめに、バナナオーシャンへ向かいますが……。
バナナオーシャン編 【第34~36話】
そうして、バナナオーシャンへ到着した一行。
そこで早速調査を開始しますが、状況は芳しくありません。
それに追い打ちをかけるように、現地の花騎士に職質(?)を受けることに。
碑文の謎を解いていることを知られた結果、落とし所として、共同で謎を解くことになりました。
そして、ヒマワリとモコウが碑文の一部を解読し、
グリーンベルさんが、碑文に記された謎を解く連携プレイで、見事、地下への入り口を発見します。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
地下に降りると、そこには壁画が有りました。
ですが、その内容が……
まるでおとぎ話の様なものでした。
そして、壁画に刻まれた文字を見て、不審がるモコウ。
どうやら特定の誰かに対して、向けられたメッセージのようです。
もしかしたら、ウィンターローズの賢人宛ではないかと推察するギンラン。
確かに、賢人たちとの交流があるなら、それも頷ける話ですね。
そして、更に壁画を観察していくと、
大きな光の剣の記述が。
これが太陽の剣でしょうか?
空から、光が落ちてくる……うっ、頭が。
また、碑文を解読したヒマワリさんが謎ワードを出してきました。
巨人……それならば、大きな光の剣も使えるかもしれません。
そして、更に探索を進めると、太古のものと言うには些か新しいメモが。
なんだか、どうやったって見つかりそうもない仕掛けが……。
実行してみると、本棚から書類が出てきます。
ナズナさんは、どうやらメモの人物に心当たりがある模様。
イベントストーリーをガッツリこなしている方なら、誰だか解るはずです。
今よりは、かなり昔の方で、賢人の謎を解いてしまえるような人物。
きっと、変人で頭が凄く良いはずですよね。タケノコ型ロケットとか作るくらいに。
そして、出てきた書類は設計図のようです。
そして、その中身は……
クジラの設計図、でした。
クジラの設計図を手に入れた団長一行は、一度、バナナオーシャンへ戻ります。
そして、その内容を精査した結果……
空飛ぶ、砲台とは、また。
しかも、超強力な砲台だったようで。
しかも、子供の落書きを無理やり現実のものにした感じという、凄いものです。
その必要性を感じ始める一同。
今まで、おとぎ話と一笑に付していたものが、現実味を帯びてきてしまったのです。
早速、これを本当に作れないかと、議論し始める一行でしたが……
アブラナとレシュノルティアが、これに反論します。
特に、花騎士に強い誇りと憧れを持つアブラナの口調は強いものでした。
そんな時に、害虫の襲来が……。
しかも、狙ったように飛行型で、苦戦を強いられます。
先程の議論のせいもあって、熱くなるアブラナとレシュノルティアでしたが、
空を飛ぶ害虫たちに有効打を与えられません。
そこに援軍として登場したのは、クチナシです。
彼女の砲台のお陰で、戦況をひっくり返し、勝利することが出来ました。
しかし、それに納得がいかない二人は、言いがかりと解りつつも、文句を言ってしまいます。
それに対し、クチナシは……
花騎士と言う「立場」に驕ってしまうという言葉に、何かを感じたアブラナ達。
反省し、見事なまでの手のひら返しで、空飛ぶ砲台の建造に賛成することに。
相変わらずの天邪鬼ですが、そこが可愛い。ツンデレバンザイ。
そうして、クジラ型の空中砲台を作ることに決定したわけですが……
そりゃそうです。だって、単なる一騎士団でしか無いわけですから。
しかも、どこが主導で作るかとなると、所有権を巡って国家間で争いになるかもしれません。
そして、そんな時に、またお約束のように現れる、王族のカサブランカ様。
話を聞いたカサブランカ様は、ノリノリです。
そして鶴の一声で、建造に光明が。
流石、バナナオーシャンです。ノリで動くので意思決定が早い。
金・場所・資材が一気に解決する状況に。しかし、勿論、対価も必要で……
貸してもらえることになったエムオン島が、最近きな臭いとのことで、調査に出ることに。
どうやら、先導してくれるヤマユリの言では、古くからいる主の行動が変わったとのこと。
不穏な空気が一層、濃くなるのを感じる一同。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
そうして、島の中心に到着した一行が目にしたものは……。
害虫同士が闘う光景でした。
どうやら、ゲンゴロウ型の害虫が、元々の主であるクモ型害虫を襲っているようです。
しかも、ゲンゴロウ型は、この島では見たことがないということ。
今までとは明らかに違う生態に、レシュノルティアも、恐ろしさを感じています。
そして、ゲンゴロウ型という事で……
逃がす訳にはいきません。逃したら、行動予測が困難です。
そうして、アンスリウムの活躍(?)もあって、何とか害虫を討伐した一行は、
一度、バナナオーシャンへと、戻ります。
とりあえず、エムオン島も借りることが出来、カサブランカ様の支援も貰える事に。
ですが、事が事だけに、秘密裏に行うことになりました。
そして、プロジェクトとして正式に立ち上がったことで、
セントポーリアがある提案を。
そう。この飛行船に名前をつけようという話に。
そして、その名前こそ……
『クジラ艇』です。漸く、全てが繋がってきました。
しかし、クジラ艇の名付け親は、セントポーリアだったんですね。
古代害虫討伐編 【第37~40話】
場所は変わって、ウィンターローズに残った、エーデルワイス視点です。
エーデルワイスに褒めてもらうため、
お使いで大冒険をして倒れたスノーフレークもやっと回復してきました。
休養を頂いているとは言え、そろそろ動き出す頃合い。
どうしたものかと、迷っていると、外が騒がしいようです。
外を確認すると、デージーとツバキが何やら言い合いをしているようです。
詳しく話を聞くと……
なんでも、『霊峰のお告げ』の内容が変だという噂が住民を不安にさせているとのこと。
行動を決め兼ねていたことも有り、デージーに同行することにした一行。
結局、ツバキも同行してくれることになり、一行は麓までやってきました。
どうも、内容が助けを求める物に変化しているとのことです。これは不穏だ。
そんな話をしていると……
なんと、雪女が……?? いや、それってもしかして……。
あ、やっぱり。
どうやら彼女も霊峰の様子を見に来たようです。
その原因が……子どもたちにからかわれてというのが、この子らしいです。
ここから、デージーの可愛さと、ハツユキソウの小物感が爆発する、屈指の名シナリオが始まります。
ここからの流れが個人的には一番好きかも。
そんな、やり取りをしていると……
何処からともなく、声が聞こえました。
小物臭全開のハツユキソウが、本当に小物可愛い。
そうして、色々とありつつも、霊峰のお告げに導かれて、頂上を目指す一行。
そして、やっと頂上へ着きましたが、どうやら、一般的に知られている場所ではないようです。
そして、その頂上には、何やら『大きな結晶』があるようで。
それを何故か持ち去ろうとする害虫もいました。
これが、霊峰が助けを求めていた原因かもしれないと、討伐することに。
そして、どうにか倒した所で……
ハツユキソウが、綺麗なクリスタルに興味津々です。
しかし、まだ生きていた害虫にびっくりして、攻撃を仕掛けたはずみで……
クリスタルが転げ落ちてしまいました。
咄嗟に取ろうとしたスノーフレークでしたが……
まさかのトンネル。そして、山を凄い勢いで転がっていくクリスタル。
そのまま転がっていくクリスタルを追いかけて、一行も全力で山を降りていくのでした。
場所は変わって、ガルデの要塞前。
スミレとビオラが、哨戒任務中でした。
※※※ポイント※※※
【ガルデに伝わるおとぎ話】
※※※※※※
そんな哨戒中の二人の前に……
白い影が!?
幽霊?? しかし、何か見覚えのある形のような……
勿論、あの二人ですね。そして、追いついてきたエーデルワイスにスミレが気づきます。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
一度、ガルデ城塞に戻り、休憩を兼ねて事情を説明する一行。
一方、こちらでも、住民の不安が広まっているようで……
哨戒任務も兼ねて、クリスタル探すことに。
そこで、ビオラが何かを見つけます。って言うか、めっちゃ目が良いな……この子。
そして、ビオラが見つけたもの。それは……
私達、団長もよくお世話になる、精霊のマニュでした。
そして、その精霊が指差す方を見ると??
探していたクリスタルがありました。
ですが、害虫の妨害にあい、中々近づけません。
応援を呼び、何とか撃退した後、クリスタルを確保しようとしましたが……
害虫がクリスタルを持ったまま、忽然と姿を消してしまいます。
打つ手が無く、戸惑う一行。
そして、精霊に話しかけるビオラ。
私達も空間跳躍できれば追えるのに……
と、フラグを立派に立てたので……
さくっと飛ばされました。
そして、ビオラが消えたのを目撃したスミレもまた、
そして、更に芋づる式に、エーデルワイスも……
そして、力を使い果たした精霊もまた……
※※※ポイント※※※
※※※※※※
目を覚ましたエーデルワイス。
そこに、アイビーが現れます。
毎度のことながら、厨二心が抑えられない、アイビーの問いかけに、
至極、まっとうな感性で戸惑うエーデルワイス。
そこに、ゼラニウムがやってきました。
他に飛ばされてきた花騎士を見かけなかったか問うエーデルワイスに
まずは、基地へと戻ることを提案するゼラニウム。
そして、相変わらずブレないアイビーが素敵過ぎる。
ブレーメンの防衛基地に向かってみれば、
無事、ビオラとスミレに再会できました。
他に飛ばされてきた人がいるかも確認できないですし、
とりあえず、飛ばされた理由を考えると、ビオラがその理由を明かします。
時を同じくして、弱った害虫が現れたとのこと。
クリスタルを持って逃げた害虫と確信した一行は、討伐作戦に参加させてもらうことに。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
そして、見事害虫を討伐し、クリスタルを取り戻した一行。
まずは、一安心ですが、そこに更なる伝令が。
どうやら、今まで無かった地面の裂け目が現れたとのこと。
あのビジョンを見ていたエーデルワイス達は、共に確認に行くことに。
そこで、見たものは……
揺れ??
木が生えてきた??
裂け目から現れたのは……
今までに見たことがないほど、巨大な害虫でした。
そう、古代害虫が復活したのです。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
遂に復活してしまった古代害虫。
それは、クジラ艇建造に着手した、エムオン島からも見えたようで……
巨大な影に、嫌な予感を覚えた一行は、船に乗り確認に行くことに。
そして、その船上から見えたものは……想像を絶するほど巨大な害虫でした。
更に、その害虫が海を歩く過程で起こる波に煽られ、転覆寸前の船。
急いで近くの島へと退避します。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
改めてその姿を見て、古代害虫が復活したことを確信する一行。
クジラ艇は、まだ建造に着手したばかりです。
そこに、突然、見知った顔が現れました。
古代害虫の復活を間近で見た、エーデルワイス達です。
どうやら、彼女達は精霊たちに導かれて、ここに辿り着いたようです。
そして、呼ばれて飛び出る精霊達。って、100歳マニュだった!?
どうやら、島の高台に導かれた一行。
遠くから、古代害虫がこちらに向かってくる様子が見て取れます。
そうすると、突然、精霊たちが何かを始めました。
するとどうでしょう? クリスタルが突然巨大化します。
そして、更に、何かを伝えてきます。
どうやら、クリスタルに手をかざせと言っているようです。
躊躇する花騎士達ですが、このまま指を加えて見ているしか無いなら……と
皆が手をかざした瞬間。
周りが光りに包まれ、そして、花騎士達から力が吸われます。
そして、こんなシチュエーションなら、滾らないはずがないアイビーが……
明確に何かをイメージしてますね。サクラさんのアレでしょう。
出ました、光線。
密かに冷静なビオラが突っ込むとか……
どうやら、この光線で古代害虫にダメージを与えられるようです。
そうして、大きくなったクリスタルを抱えながら、
古代害虫との戦いの火蓋が切って落とされました。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
そして、何度も場所を変え、光線を古代害虫へと与え続けた結果……
遂に、古代害虫は、その身体を海に沈めていきました。
辛くもこの一行で、しのぐことが出来ました。
しかし、実際に目の当たりした脅威に、不安になるエーデルワイス。
そこで、クリスタルをクジラ艇に載せるというアイデアをセントポーリアが出します。
そうして、今の形に落ち着くわけですね。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
古代害虫を退けたと安心したのもつかの間。
突然、島を毒霧が襲います。
どうやら、この毒霧、古代害虫を倒した場所から吹き出ているようです。
しかし、よく見ると、毒霧に侵されていない部分がありました。
光線が通り過ぎた場所です。どうやら、光線でこの毒霧を無力化出来るようです。
最後の力を振り絞り、一行は、毒霧を無力化することに成功しました。
そして……
改めて、ナズナさんを中心に、来る古代害虫戦を想定して、クジラ艇建造に着手します。
そうして……それから近い未来。クジラが空を泳いだのでした。
※※※ポイント※※※
※※※※※※
続きはこちら。
今回の記事は以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。
『フラワーナイトガール』(C) DMMゲームズ
コメント
連日更新お疲れ様です。
ストーリーのダイジェスト有難いです。
いやあもう最初の方は忘却の彼方なので、これで復習できて良かったです。
後々の話もまとまって読めたので繋がりが分かって良かったです(期間を空けて忘却するAFN)
しかし最初の方は行き当たりばったり感が半端なかったですけど、碑文のところから運営が後の話を考え始めたカンジがするんですけど気の所為ですかね(・・?
マックスさんへ
こんにちはー。
今回も、コメントに感謝です!
良かった、少しはお役に立ったでしょうか?
私も、特に最初の方は、完全にイメージだけでしか覚えてなかったので
実際に、まとめてみると、結構、情報が追加されてて、面白くなってました。
いやぁ、古参の団長様は知っていると思うのですが、
初期のストーリーの文章が、何というか、こう、ね??
端的に言って、つまらなかったのですよ(ぉ
今は、会話文を中心にセンス良くまとめてあるのですが、
昔は、こう、説明文? と言うか、論文でも読まされているようなものでした。
そのイメージがあったので、覚悟して読んだのですが、普通に面白かったです。
私も詳しい事は、もう忘却の彼方なのですが……恐らくですけど、
その後、文章を書く人が変わって、改稿されているっぽいんですよね。
内容についても、行き当たりばったり感はありましたね。
それを後で、無理やり活かしたって感じがあります。
まぁ、それ以上に、碑文以降は、キャラの魅力を存分に書いているので、
ギャグも会話のテンポも良く、楽しい文章になってました。
設定も、碑文以降くらいから、詳しいものが付け足されたのか、
出てくるようになったので、今から始める人は、問題なく読んでいけるかと。
細かくちょくちょく手が入っているようなので、今後も読みやすくなるでしょう。
そんな感じで、これからも、ストーリーには期待ですね!
ではでは。
お疲れ様です。
ストーリーはそのうち読み返さないと、ほとんど忘れてるなぁ~と思っていたのですが、
こうしてまとめていただけると、非常にありがたいです。
やっぱりほとんど忘れてました。(あふん)
そして(特に序盤の)迷子率の高さに笑ってしまいました。
碑文あたりから、ストーリーがしっかりしてきた印象ですが、
それに伴って団長の存在感もいっそう薄れた気がします(笑)
特に舞台があっちこっち移動して、いろんな花騎士の視点で物語が進むようにもなりましたし。
まだ未回収の伏線もあって、今後の話も気になるところですね。
まとめ、お疲れ様でしたm(__)m
蝙蝠猫さんへ
こんにちはー。
コメントありがとうございます!
ストーリーは、まとめてみないと、結構、忘れますよね。
私も、結構、いい感じに忘れてました(あふん
今回の記事が少しでもお役に立ったなら、嬉しいです。
そうなんですよ。まとめてみて、改めて思ったのですが、
この人達迷子になり過ぎ! まぁ、慣れてない感を出そうとしたのかもですが。
そして、必ずと言って良いほど、同じ迷子の花騎士を見付けると言う……。
もう、リリィウッドの森で、何人か帰って来てないんじゃないかと。
碑文のお話からは伏線(?)回収っぽい流れだったので、話としても面白かったです。
それ以上に、キャラの立ち方がガラッと変わったので、寄り楽しめました。
まだ、多くの謎が残されたままなので、この先も楽しみですね!
最後、今回のイベントまでまとめるつもりなので、また読んでやって下さい。
ではでは。