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《花騎士》 花騎士マン 制作秘話【2】

フラワーナイトガール
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皆さま、こんにちは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

前回、ちょっとした宣伝と実益を兼ねて、花騎士マンの制作秘話を書いたのですが、
何故か、予想以上の方に見て頂けておりまして、嬉しい限りです。

そこで、調子に乗って制作秘話【2】をお届けしたいと思います。

これまでの花騎士マン制作秘話 シリーズ
花騎士マン 制作秘話【1】

花騎士マン 制作秘話【2】

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nn※注意

本作品に登場する人物は、リアルと著しく異なる脚色がされている場合がございます。
また、お話としての性質上、虚実織り交ぜながら作成しておりますので、ご了承ください。

【登場人物】

・泉絽 私の事です。基本的に私の主観で物語を見ていきます。
・りね 花騎士マンの生みの親です!
・すら 泉絽とは古くからの友人であり、シールコレクター界では大物らしい?

花騎士マンの歴史

前回の記事で、ビックリマンの事について、軽く説明しましたので、
今回は、本題であります花騎士マンの事をご紹介したいと思います。

突如、彗星の如く現れたこの花騎士マンですが、
当初は、ビックリマン風花騎士絵として、細々と紹介されていた経緯があります。

更に、私も気が付いたら良く見る様になっていたという、あふんな状況の事もあり
初期の話であったり、作者様であります、りねさんの心境などは、知る機会がありませんでした。

ならば、折角の機会ですし、ご本人に直接聞いてみようと思いまして、
以下の事を、お答えいただきました。りねさん、ご協力ありがとうございました!

①花騎士マンを書こうと思った切っ掛けは何ですか?
 また、初作品はいつ誰を書かれましたか?

※りねさんからの解答です

描き始めたきっかけは以前やってたゲームでもちょこっとだけシールを頒布した事があったのでそのノリですね

初作品は2017年の1月にビオラでした

あんまり上手く描けずまったく相手にされなかったのでもっとインパクトのある派手さが欲しいなーって思ったので暫くしてからサクラさんをアップしました。これが始まりですね

2017年1月にはもうすでに、第一作が出ていたのですね。
これは、私も知りませんでした。
ただ、2016年の末ごろに、りねさんのものと思われる可愛いビオラの絵を見た記憶があるので、
私は、その前から少し見ていたようです。

その原点となる絵を、今回、りねさんから提供して頂きました。
りねさん、提供頂きありがとうございました!
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可愛い!! この頃から既に、大本の形は出来ていますよね。
そして、その後のサクラさんの絵は、私もよく覚えてます。そこが始まりだったんですね!

②作品名が途中から「花騎士マン!」に変わりましたが
 その時の経緯とかあればお聞かせください

※りねさんからの解答です

花騎士マンにした経緯とかは特に思いつかないかな…名前付けるとしたらみんなこれを思いつきそうな気がします

つまらない質問にも丁寧にお答えいただき、感謝です!!
いや、何となく気になっちゃったんですよ……何か凄い裏話とか、あるかな!?とか。
無かった。普通だった!(ぉ

けど、今や、「花騎士マン」と言ったら、この作品を思い出してくれる方は沢山いらっしゃる筈。
りねさんが積み上げてきた、まさに実績の証と言っても過言では無いですね!

③りねさんが、花騎士マンの中で、一番気に入っているのはどの子でしょうか?

※りねさんからの解答です

今まで描いた中で気に入ってるのはバイカモちゃんですね、なかなかキャンバスにぴったり収まる事がないので個人的によく枠に収まったなーって思います

なるほど、数ある花騎士マンのキャラの中でも、りねさんのお気に入りはバイカモ!


確かに、綺麗に全面に収まっていますし、何より可愛い!!かもかも!!
ただ、私、個人的には少し意外でしたね。てっきり、有名どころが来るものかと。

ちなみに、私のお気に入りは

もちろん、シクラメンちゃんですよ! しかも、可愛い!
本当に、素敵な作品をありがとうございますとしか、言えないですね。

そもそも、私がここまで躍起になって、りねさんに猛アプローチしたのは、
最終的には、このシクラメンちゃんのシールを世に出して欲しいからですし!(強欲

そうして、今より更に良いモノに仕上げ、その結果、
りねさんの素敵な作品が、少しでも皆さんの手に届くようになれば嬉しいですね!

花騎士マン 制作秘話【2】

 月日も経ち、春の気配も薄れ、徐々に夏の足音が近づいてきた頃。

 私は、Twitter上で、とあるツイートを見た瞬間、思わず身を乗り出して、暫し、見入ってしまった。

 最近、あまり活動されてなかったのだが……。
 りねさんが、突如として花騎士マンのシール化について言及したのである。

 そのツイートを見た時、私の胸を満たしたのは、「花騎士マンがシール化した所を見てみたい」と言う、純粋な欲求であり、それが現実のものになるかもしれないという、大きな期待だった。
 
 もし、あの絵が煌びやかなシールになったら!!
 
 そう思うと、年甲斐もなくワクワクしてしまう。
 そんな自分に少し戸惑いつつも、やはり根っこの所にある、少年時代の思い出というものは、そう簡単には消せないのだなと、少し悟ってしまったり。

 そんな熱に浮かされたような興奮の後に、脳裏に過ったのは、あの日、すらさんと話したあの一言。

 「うーん、そうだね。出来によるかなぁ」
 
 本当に何気ない、あのたわいもない話の一幕だった。
 ただ、この時思い出したその一言が、どこか暴走気味だった頭を冷やし、一瞬の後に、私の心に冷静さを連れてくる。 
 
 いや、そもそもだが、りねさんは、そんなガチなモノを作ろうとしている訳ではないだろう。
 それにもしかしたら、りねさんのこの言葉は、ちょっとした思い付きの様なもので、独り言にも満たない物なのかもしれない。
  
 ちょっとした瞬間の、本当にちょっとした思い付き。
 明日になったら、「やっぱりや~めた」と言ってしまえる様な、灯火の様な物なのかもしれない。
 
 だが、やっぱり、私は思ってしまう。
 
 これは、もしかしたら、千載一遇のチャンスなのでは?

 勿論、それは花騎士マンが世に出ると言う意味で、である。
 
 そして、もう一つ。
 
 もし、仮にりねさんが花騎士マンを出してくれるなら、より完成度の高いシールとして、世に出て欲しいと思うのは、私だけだろうか?
 
 おそらく、りねさんは、お試しでちょっと絵をシールにする位の気持ちなのだと思う。
 ただ、それでは前にすらさんが言った通り、きっとコレクターの方達には見向きもされないかもしれない。
 もしそうなら、正直に言って、私は悔しい。
 折角、素敵な花騎士マンを、シールにするなら、なるべく最上のものに仕上げたい。
 だが、それは私では出来ない事だ。何をどうして良いのやら、トンと見当もつかない。
 
 しかし、すらさんならば、シール作成に関しても、色々と知識があるはずだ。
 そして、私からすれば、その業界における唯一の専門家っぽい知り合いでもある。
 
 そう。仮に、だが……りねさんと、すらさんを引き合わせることができれば……もしかしたら凄いものが出来るんじゃないだろうか?
 
 そう気が付いた瞬間、分岐点に立ったという実感を、私は得ていた。
 それは、しょうもない私の人生における経験則に裏付けられた物でもある。

 人生の中で、こうやって明確な岐路が見える時が、極稀にある。
 
 本来は気付かない事が殆どである選択肢が、自分の手の中に収まっている感触。
 それは、私と言う、後悔と失敗の連続で成り立った、本当にくだらない人生を歩んで来たからこそ、実感できる物でもあった。
 
 今、何も関係のない私に、りねさんとすらさんを引き合わせるかどうかの選択が委ねられていた。
 恐らく、この瞬間で、二人を引き合わせることが可能な人物は、全世界を探しても私しかいない。
 
 とは言え、花騎士マンの生みの親である、りねさんとの面識は殆どない。
 ちなみに、すらさんは、話を振れば快く引き受けてくれるだろう。
 ……いや、むしろ、前のめりなほど積極的に協力してくれるだろう。
 一瞬、すらさんが食い気味に、りねさんと私に向かってシール談義をかます場面を想像し、一旦、それを頭から追い出した。
 
 兎に角、私の方は、りねさんの花騎士マンが好きで、追っかけていた訳だが、向こうはそれを知る由もないのだ。
 
 悲しいかな、これが人気のある絵師さんと、眺めて満足する一般人の違いなのである。
 何より、そんな密かに尊敬し憧れている方に、声をかける勇気など無かったりする。
 そう、ヘタレな私は、そんな凄い絵師の方々に、気軽に話し掛けられる精神力など、本来、微塵も持ち合わせていないのだ。
 じゃなければ、とっくに他の絵師様へ、リプライを押しつけまくってるし!
 
 そうして頭で考える程、次々と、湧き上がる不安に手が止まってしまう。
 
 もし、失礼な事を言ってしまったら?
 私の一言で、りねさんのやる気を削ぐことになってしまったら?
 もし、もし、もし………。

 これが私の悪い癖ではあるのは自覚していたが、やはり最悪の方を先に想定してしまって、中々、リプライを付けられなかった。
 その間に、他の方のリプライも付き始め、りねさんもそれに答える様子が見て取れる。
 何度も書いては、その都度消し、それを数回繰り返し……やっぱり今日はやめておこうかなと、諦めかけた。
 
 別に私がやらんでも、皆さんも応援してくれているし、シールにはなるだろう。なら、別に良いかな。
 
 そういう気持ちが、大半をしめ、私はリプライを送るのをやめようとした。
 だが、そこで脳裏に過ったのは、確信にも似た、予感だ。
 
 ここで動かなかったら、私は一生後悔する。

 何度もそういう事を繰り返したからこそ分かる、その一線が見えた。
 そもそも、りねさんに迷惑をかけるとか、そういう問題ではないよな。
 これは、私の問題でもあったのだ。
 
 そして、ここで行動しなければ、シール化しなかったら……また仮にシール化してくれても、私自身が素直に喜べなくなってしまう。

 仮に折角出してくれたシールが、もし私の期待するものでなかったなら、「あの時、やっぱり声をかけておけば」とか、勝手に後悔して、勝手に自分で幻滅するかもしれない。
 そんなのは、本当に馬鹿らしい事だ。
 
 それに冷静に考えてみれば、これで失敗しても私に失うものは何もない筈!?
 いや、無いよな? 無い……無いったらない! 無いことにする!
 声をかけないで後悔するより、声をかけて後悔した方が、まだましだろう!
 
 半ばやけくそになりつつ、そんな言い訳を自分にしながら勇気を振り絞って、私は勢いのままリプライボタンに手を伸ばした。 

 「こんにちはー。そして、初めまして!

  花騎士マン、密かにいつも楽しみに拝見しておりました。
  私は、ビックリマン世代なので、何と言うか、懐かしいというか、心躍ると申しますか。
  もし、シール化されるようでしたら、私は欲しいなと思います。
  特にシクラメンちゃんが!以上、突然、失礼致しました。」(原文ママ)

 送った……送ってしまった!?
 って言うか、ずうずうしくないか!? いや、ちゃんと、最低限の礼儀は、だ、大丈夫だよな?

 正直この時の心境は、後悔と興奮が入り交じった感じだった。
 押してしまった。良いのか? まだ間に合うぞ? 消すか?
 と言う心の声が聞こえるも、そんな私の葛藤をあざ笑うかのように、すぐに通知が……。

 「初めまして!お花では戦友登録ありがとうです!

  最近まったく書けてなくてすいません・・💦
  わたしも世代だったのでこういうの欲しいなーって思いながら描いてました!

  もし出すならキャラ数が多いので結構悩みそうですね・・!」(原文ママ)

 ぎゃあぁああ!? 返信来たぁあ!? しかも、速かったぁ!?
 あ、あれ?? 戦友?? 戦友……はっ!? お花の戦友さんだった!?(あふん発動)
 じゃあ、厳密には初めましてじゃないじゃん!? 何やってるの自分!?
 
 っていうかいやいや、りねさんが謝る要素とか、何処にもないのよ!?
 そうか、そうだよねぇ。そもそもビックリマンネタ知ってるなら、同じ世代だよねぇ!?
 よし、落ち着け、自分。
 うん、とりあえず、返信しないと……あー、いや、本来の目的は、そうだ、花騎士マンの支援だし、
 えーっと……

 「こちらこそ、いつもお世話になっとります(;´Д`)

  あ、やっぱり、りねさんも同じ世代なんですね!
  出す際の苦労は、私では理解しかねるのですが、いちファンとして応援させて頂きますね!

  あと、シールに詳しい知り合いがおりまして興味津々でしたので、もし何か必要でしたらお声がけ下さい!ではでは。」(原文ママ)

 自分、直球過ぎぃいいい!? しかも、何か偉そうぉおおお!?(ゴロゴロ
 
 い、いや、こ、これが私のキャラみたいなモノな訳だし、だ、大丈夫。
 そう、そして一応、布石は打った。ちゃんとそれっぽい繋がりを匂わせることが出来たし。
 私としては、ミッションコンプリートな訳で、一応、後悔もしなくて済む訳だ!!
 
 同時に、これでりねさんの選択肢は、この私の手で一つ広がった事になる筈だ。
 そう、りねさんの運命の一部は、今、私の手の中に転がりこんで来たのだ。ふは、ふははは!!
 
 響く通知音。
 
 え゛?

 「主にチョコ係とかでしたが…っ(ノ-`)

  作るのは割と手軽なのですが頒布する方法でよく悩みました💦

  お知り合いの方には近いうちにお世話になりそうです(´-`*)(裏面の文字印刷とかとか・・)」(原文ママ)

 お世話になっちゃうのぉおおお!!? 良いの? 良いんですか!?
 って言うか、この方、凄いレスが早いんだけど!? どういう事!? 結構、乗り気!?

 そんなこんなで、私の心の絶叫はその後も続き……暫くの間、ちまちまとお話は続いた。
  
 この灯った、僅かな希望の灯りを消してはならない!!
 そうとち狂った私は、燃料投下とばかりに、非常に熱苦しい情熱のこもったDMを、りねさんに投下しまくった。
 今にして思うが、良くもまぁ、私のような不審者を相手にしてくれたものだと、正直、思う。
 
 その時のやり取りは、本当に見るに堪えないものなので黒歴史として封印するが、りねさんは、嫌がる事も無く、むしろ前向きに検討してくれたのだ。私は、DMの向こうに後光が射すのを見た気がする。りねさん、マジ仏。
 
 そんな訳で、私の行動はそれはもう酷いものだったが……結果としては、何とか、すらさんを売り込むことに成功したのであった。
 
 そしてこの時、私は、すらさんと、りねさんを橋渡しする事を第一に動いていた。
 ぶっちゃけ、りねさんをすらさんの知識で補助して、皆が唸るような良い物が世に出れば良いなーと言う感覚で動いていたのである。
 
 正直に言おう。
 この時の私は、心の何処かで同人界を舐めていた。そしてすらさんを舐めていた。
 
 私の出来る事は、あくまで両者の仲介であって、それ以上にはならないと高を括っていたのだ。
 全てはりねさんが好きな様に作ればよい。りねさんがやれる範囲で、手助け出来ればそれで良い。
 
 甘かった。色々と考えが至ってなかった。
 なので過去の自分に、敢えて言葉を贈る。
 
 同人舐めんな。

(続く)

※上記の話は、8割フィクションです(多分)
 実在の人物とは、あまり関係がありません。その筈です。

花騎士マン 最新情報

とまぁ、そんな感じで、毎度ながら適当な文ですが、いかがでしたでしょうか?
今回は私が五月蠅いだけの微妙な回でしたが、次回は、大御所の登場となります。
こうご期待??

さて、話は変わって、花騎士マンの最新情報です。
実は、当初の予定では、頒布する本番シールが出来ている予定だったのですが……
ちょっと、仕上がりに難がありまして、クオリティアップの為、只今、調整中でございます。

残念。私も本番シールを見たかった。
楽しみは次回の記事へ持ち越しとなりそうです。

では、今回は、ちょっとした情報をご紹介。

水面下で、ちょこっと話をしていたら、りねさんが、おまけを作ってくれていました。
パッケージ風、ポチ袋! じゃぶマイ6での先着分のみの頒布となります。
お越し頂いた皆さんに、少しでも喜んでほしいと、りねさんが、色々頑張ってくれました。

会場にお越しの方は、是非、ゲットして頂ければと思います。

今回の記事は以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。

FLOWER KNIGHT GIRL オンラインゲーム 
☆注意! リンク先は音が出ます!

『フラワーナイトガール』(C) DMMゲームズ

コメント

  1. ColdSky より:

    え、これガチ頒布なんですか…!
    あぁ、通販とかないかなぁ…地方民にはつらい…あと冬コミとか…(もう応募時期過ぎましたが)

  2. 泉絽 より:

    ColdSkyさんへ
    こんばんはー。
    いつもお読み頂き、ありがとうございます!
    あ、そう言えば、何か書いてなかった気がしますけど、
    じゃぶマイ6で参戦確定しました!(今更
    という訳でして、ガチ(?)の頒布になります。
    あ、お菓子は付かないですよ!(ぉ
    ※8月27日追記
    友人に、ポチ袋の事なのではないかと突っ込まれたので加筆。
    もし、ポチ袋のお話ですと、残念ながら現時点では会場に来られた方のみ
    先着順にてお渡しということになります。
    初の花騎士マンお目見えの日に、来てくださった方には、少しでも何かしたいという事からこちらの対応になりました。
    ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
    ちなみに、通販あります! ご心配なく。
    大丈夫です。りねさん、そこまで鬼じゃないです。むしろ仏。
    もし、お手に取って頂けるようでしたら、通販開始をお待ちください。
    むしろ、じゃぶマイ6では、あまり人はいらっしゃらないでしょうし、
    りねさんとすらさんと3人で、しょぼーんってしてる可能性が高いと私は思ってます。
    なんせ初作品なので、至らない点もあるかと思いますが、
    もし、良かったら気にかけておいてくださいね!
    ではではー。

  3. シルバー より:

    更新お疲れ様です。
    制作秘話の続きを読む事ができて嬉しいです。
    この記事を読んで、色々と思うところはあるのですがAFNのため、うまく文章にできないので一言だけ言わせていただくと、「同人を作るって奇跡みたいなものなんだなぁ(環境、タイミング、人とのつながりなど)」と思いました。そう考えると人生の分岐点という表現はまさにその通りだなと。
    完成を楽しみにしてます。通販もして下さる予定のようですが、できればじゃぶマイに参加して直接購入したいと思ってます。

  4. 泉絽 より:

    シルバーさんへ
    こんばんはー。
    いつもコメントありがとうございます!
    なんて嬉しい言葉を……こちらこそ、読んでくれて嬉しいです。
    いや、正直、私の寸劇は、おまけの様な位置づけかと思ってますが、
    一人でも楽しんでくださる方がいるなら、書いて良かったって思います。
    私の物語は説教臭くなる傾向があって、ある意味それが特徴ではあるのですが
    そういうのは万人受けはしないと思うので、そんな意味でも、評価して下って、嬉しいんです。
    今回は同人活動に関してでしたが、分岐点は案外身近なところに転がっていると思うのですよね。
    ただ、そこに目が行くかどうかは、その時によりますし。
    私は、それを臆病さから見逃して後悔してきた人間なんで、
    今回の機会に、体験談も交えつつ、書かせていただきました。
    もしこの記事を読んで、「私もお花の同人活動してみようかな?」「ちょっと見てみようかな?」と思ってくださった方がいたなら、私は言う事はありません。
    シルバーさんは直接、じゃぶマイにお越しいただける予定の様なので、会えるのを楽しみにしておりますね!
    少しでも良いものが世に出せるように、私たち(主にりねさんとすらさん)も頑張ります!
    ではでは。

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