皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
全国の勇者の皆様、元気にウォークしてますでしょうか?
先日からイベントが始まりまして、じわじわとやる事も増えておりますが、
私は好きなようにウォークしつつ、今日もレベルアップに励んでおります。
そういう訳で、今回もダラっとご紹介です。
※前回までの様子はこちらです
のんびりDQウォーク日誌【3】
nn日々、サブクエストをこなしつつ、合間にイベントをやったり、レベル上げの為にウォーキングにいそしんだりと、マイペースに楽しんでおります。
田町からレインボーブリッジを渡ってお台場に行こう!
テクテクテクテクを楽しんでいるころから、何度も通過しているレインボーブリッジですが、地味にウォークするには良い場所かなと私は思っております。
もし、少し長めにウォークしたいなーと思ったら手軽なお散歩コースとしてお勧めなのです。
という訳で今回は個人的にも大好きな、このウォーキングコースをご紹介したいと思います。
まず、スタートはJR田町駅からです。
都心に近く、またオフィス街としても有名なのですが、そんな場所からちょっと歩くとレインボーブリッジへと至ります。
そんな感じでまずは、東に向かってウォーク開始です!
本格的なウォークを前に飲食店で軽く小腹を満たしてからスタートするのも良いですね。
この目立つタワーマンションを目指して歩きます。
少し駅を離れれば子連れの方も多く、富裕層のベッドタウンとして栄えていそうな雰囲気が漂っております。
しかし、そのタワーマンションを過ぎて首都高を潜るといきなり湾岸部です。
ちょっと場所が変われば一気に様相が変わるのも、ウォークしていて面白い所。
私も始めて来た時はちょっと戸惑いました。
いきなり工場とか倉庫っぽい湾港部の雰囲気になりますので、このまま進んで良い物かと心配になりましたよ。
しかし、道はこちらで問題ないです。
とりあえず大きくレインボーブリッジも見えてますから、そちらへと歩を進めます。
そして袂まで来ると、更にこの寂れた感にちょっと戸惑う人も出て来るかも。
そのまま直進して、ループ橋の始点のすぐ下にある青い案内板を目指します。
レインボーブリッジの下を潜り、左側へ向かうと入り口はすぐそこです。
そのまま進むと右手にカラフルな看板が見えてきます。
一瞬、入るのを躊躇してしまう雰囲気がありますがそのまま進みましょう。
何でしょうね、退廃的な感じと開放感が合わさった独特な雰囲気は。
私はこの光景を寂しいと感じる時もあれば、爽やかに感じる時もあります。
そのまま進むと橋脚部分に当たる芝浦アンカレイジへと到着です。
いつもこちらに警備員さんがいらっしゃいますので、不安な事があれば聞いてみると良いかと。
少しさびれた階段を上り、エントランスへ。
ガラス張りのエントランスが出迎えてくれます。
右が入り口で、左が出口なので間違えないようにしましょう!
私は前に来た時に出口から入ろうとして、自動ドアが反応せず見事な不審者っぷりを発揮しました(ぉ
中に入ると、右と左に道が分かれます。
ここではノースルートと、サウスルートを選ぶことができます。
右に進むとノースルート。左に進むとサウスルートへと昇る事が出来ます。
読んで字の如く、北側の通路を選ぶか、南側の通路を選ぶかという事ですね。
ちなみに、レインボーブリッジは自転車を押して渡る事も出来ます。
この場合は、ルートが固定されますので注意が必要です。
さて、今回は私のお気に入りのサウスルートを通って、お台場へと向かいましょう。
こちらは品川方面の湾港部や、東京湾を一望できるうえに、お台場も望むことができます。
ノースルートは、芝浦ふ頭や晴海、そして東京タワーやスカイツリーなどを遠くに望むことができます。
建物が多いという印象が強いので、ビル群や都会らしい姿を楽しみたい場合はノースルートをお勧めします。
昇降用のエレベーターに乗ってレインボーブリッジ内にある遊歩道へと向かいます。
遊歩道へと降り立ったら分かると思うのですが、すんごい揺れます。
と言いますのも、物流に必要な道路の為、トラックの往来が多いのですよね。
いつも思うのですが、ゲートブリッジにしろレインボーブリッジにしろ、遊歩道は別に出来れば良いのに。
という訳で、遊歩道の横を巨大なトラックが通る事もあり、その度にズドンと揺れますので、これだけは覚悟してお進みください。
私は筋金入りの高所恐怖症持ちなのですが、まぁ、何だかんだで景色を楽しみつつ歩いてたら慣れたので、きっと大丈夫。
金網も張られていて、落ちる事は無いと視覚的に理解できるのも早く慣れた要因の一つかもですね。
ちなみに、東京ゲートブリッジの方は、金網の無い吹きさらしの場所もあったので、腰が引けつつ遊歩道のど真ん中を歩いたりしてました(惰弱
話は戻って、レインボーブリッジの遊歩道ですが、途中には休憩できるスポットが用意されております。
疲れたり、ちょっと恐かったりしたら、ここで東京湾を眺めつつ休憩するのも良いかと。
ここでは外国からいらしたと思われる観光客の方が談笑している姿を良く見ます。
ブロンド美人さんも結構お見かけしますので、違った意味で癒される事も多いですよ(何
晴れて風のない日は、特に絶景が目の前に広がります。
サウスルートは中々に味わい深い景色を堪能できますので、お勧め!!
そして、少し進むと芝浦とお台場の分岐点に差し掛かります。
この記事をお読みの勇者様の中には、何で田町からスタートしたんだと思った方もいらっしゃるかと。
ゴールであるお台場から逆走でも良いんじゃないかと思われた方もいるかもですね。
実はそれには、大きな理由がありまして……
台場→芝浦ルートだと、レインボーブリッジ内の工程が殆ど上り坂になるんです。
ちょっと分かり辛いかもですが、田町側から来ると、分岐点を過ぎれば延々と緩い下り坂になるんです。
お台場からのルートは負荷の高いウォーキングコースとして良いかと思いますが、初めての場合は楽な方で堪能する事をお勧めします。
そう言った意味で、田町スタートなのです。
暫く進むと、私にとっては思い出深い、第六台場が見えてきます。
こやつには散々苦労させられたわい……。
しかし、高みから望む湾港部はおもちゃ箱のような印象すら受けますね。
整然と並んでいるような雑然としているような、不思議な感じを受けます。
そうして景色を堪能しつつ歩くと、台場アンカレイジに到着します。
ここは何も出来ないのでそのまま建屋内を素通りして先に進むことに。
こちら側は、金網が無くなる場所が増えてきます。
遮蔽物の無い景色もまた気持ちが良いのです。
……勿論、側壁に近づかないで歩きますけど(ヘタレ
空の様子も歩いている内に刻々と変化していきます。
ちなみに、ドラクエ世界のレインボーブリッジはこんな感じ。
回復スポットも等間隔にあるため、実はウォークするには悪くないのです。
風がよっぽど強くなければ電波も安定していますから、密かにお勧めなのです。
そんな風に、ダラダラと歩くとお台場が目の前に近づいてきます。
しかし、この台場公園はドラクエの世界観にぴったりの風貌をしておりますよね。
ちなみに浜辺側から中に入る事も出来ますので、目的地の一つにしてもよろしいかと。
そして、台場到達です。遠くには私の好きな東京ゲートブリッジの姿も!
このまま台場側のゲートを抜けてお台場から東京テレポート駅へと向かいます。
階段前の広場はループになっており、密かに品川へと向かうバスが来ております。
もしウォークでへとへとになってしまったら、ここからノンビリ帰るのもありかもですね。
その先を道沿いに進みます。周りはタワーマンションが乱立し、正に富裕層のベッドタウンという感じ。
すぐ傍には浜辺もあります。少し前にトライアスロンの大会が行われたのもこの場所です。
まぁ、色々と叩かれていましたがさもありなん。来年までに対策が取れると良いのですが。
そして交差点に到達しますので、ここを右に曲がります。
左側(砂浜とは遠い方)の歩道を歩きます。
暫く歩くと、こんな独創的なモニュメントが埋め込まれた階段が。
モニュメントに誘われる様に階段を上がって進みます。
ちなみに、ここはインスタ映えスポットらしいですね。私は良く知らんですが。
おしゃれオーラ全開な女性たちが、写真を撮る姿をよく見かけます。
その姿を横目に見つつ、うつり込まないように大きく迂回して歩くおっさんが居たらきっと私です。
一番上まであがると、正面向かって少し右側に通路が続きます。
つり橋になっておりまして、東京テレポート駅まで一直線に向かう事が出来ます。
この通路はコミケの時にも南北を縦断する際に便利なので、覚えておくと宜しいかと。
という訳で、東京テレポート駅に到着です。
階段を下りれば目の前が青海会場なので、コミケ時には知っておくと選択肢が広がります。
ほら、見慣れた光景ですよね。勇者様!
この写真では写せませんでしたが、遥か彼方にユニコーンガンダムがある筈。
体力に余裕がある方は、このルートを逆走して田町を目指す事で簡単に海を渡って帰れますので、金欠な方や荷物の少ない方にはお勧めだったり。
いや、りんかい線の運賃がべらぼうに高いんですよ。なので私はコミケ参加時はこのルートをよく使います。
ただ、通行可能時間がある上に、悪天候の場合は通行できませんので、そこは事前に調べておいてくださいね。
※以下上記ページからの引用です
Q9.レインボーブリッジの遊歩道は24時間、通行できるのか。
A9.
開場時間及び休館日については次のとおりです。
開場時間 4月1日~10月31日 午前9時から午後9時まで(最終入場は閉館の30分前)
11月1日~3月31日 午前10時から午後6時(最終入場は閉館の30分前)駐車場 ありません。 休館日 毎月第三月曜日。祝日にあたる時はその翌日 ※なお、メンテナンスや天候上等の都合により、お客様の入場をお断りすることがあります
いつものウォークに刺激が欲しい方は、是非、チャレンジしてみて下さいね。
ドラゴンクエスト1イベントも遂に佳境
マッタリペースなプレイですが、何だかんだで結構育って来た実感があります。
そして、気が付いたらイベントも遂に最終章です。
しかし、今回のイベントは中々に美味しかったですね。
ジェムやらゴールドやら美味しいので、サクッと武器防具の強化が進み、楽にレベル上げができるようになってきました。
レイドボスも絶望しない程度に適度な強さなので、個人的には楽しめました。
ただ、時間が合わない事も多く、なかなか戦いたいレイドを選べないという問題があったのは少し残念でしたが。
先日は代々木公園でウォークしていましたが……
通りすがりの勇者様と2人でりゅうおうさまに挑むという胸熱展開がありまして。
私は火力こそないものの余裕があったのですが、もう一方がギリギリの戦いを繰り広げていたらしく、ログをひやひやしながら見つめて焦りつつ戦ってました。
何とか最後まで生き残っていたので、心の中で喝さいを送りつつ、その場を去りました。
そんな、俺は勇者!的な自己満足プレイが出来て楽しいです(小物
イベント装備は、残念ながらガチャ産に比べるとやや能力的に劣りますが、主力装備を揃えるまでは充分に下支えになってくれるかなと思います。
また、りゅうおうさまにも会って来たのですが……
残念ながら世界の半分は貰えませんでした。おのれ、スラミチ!(八つ当たり
また、その時に、りゅうおうさまからもらった復活の呪文は、聞きかじった噂によると、新しく出たドラクエで使えるらしいですね。
何か特殊な文章が隠れているのではと、小一時間悩みましたが、何もなかったらしい……無念。
しかし、こういうワクワクできる仕掛けは嬉しいですね。
今後のイベントでもこういった楽しみがあると良いのですが。
次回のイベントも楽しみにしております!
サービス開始から約1カ月楽しんでみて
さて、そんな感じで気が付いたら早い物でほぼ一ヶ月が経過した訳ですが、色々と分かってきた事があります。
今日もマッタリとウォークしながら楽しんでおりますが、そんなマッタリ派の私から見たこのゲームの印象とか気になる所を綴っておきたいなと。
武器の引きによって難易度がかなり変わるかも
これは私も経験した事ですが、武器の引きによって難易度にかなり差が出ると感じました。
しかも、その武器はガチャで手に入る仕様なので、ガチャの引きによっては、武器防具が全然揃わない……なんてこともありそうですし。
特に、強力な攻撃を持つ武器であったり、全体回復を持つ武器があるかどうかで、ストーリー攻略の難易度に圧倒的な差が出ます。
私は中盤まで全体回復手段が無かったのですが、それが手に入ってから狩りが安定しました。
最近はのんびりと5章を攻略しておりますが、そこに至るにも全体回復が無いと無理だったかなーという場面が多くありました。
とは言え、商業モデルとしては仕方ないかなと思います。
このゲームに限らず、殆どのソシャゲーに言える事ですが課金すれば強い装備を揃えられるのでしょう。
ですが、経験上、それを上回る装備が次から次に出て来て、強さを維持するために課金するみたいな事が起きます。これはもうソシャゲーにおける一種の悪しき慣習のような物とも言えます。
私から見れば、とりあえずゴールドパスがあれば凄く強くは出来ないけど、ダラダラと続けるには良い塩梅は保たれているかなと言う印象です。
月額課金と割り切れば、そこまで損している感じも無いので、今後もこの感じで続けたいと思います。
唐突なフリーズは痛い けど最近は少し安定してきた?
もうこの画像を見て頂ければ、分かって頂ける勇者様も多くいらっしゃるかと。
これ、多くは何か通信が必要な処理がかかったタイミングで、何かの処理エラーが起こるとこうなるんですよね。
特に、戦闘突入時と、ツボを割ったタイミングで起こるのですが、起こるタイミングが本当に読めないので、細目に画面を確認する位しか対処方法が無いのがまたキツイ。
とは言え、v1.04に上がってから、少しですがエラー頻度が減った印象があります。
今後も対策し続けてくれれば、安定動作する日も近いかもしれませんね。
ウォークモードが痒い所に手が届かない件
ウォークモードはレベル上げに良くて、この仕組み自体は凄く良いと思うのです。
ですが、これがまた何ともアホ……ゴホン、使いにくい感じなんですよね。
まず、ウォークモード中のターゲット選択がランダムなのがいただけないです。
これは、DQウォークあるあるかと思うのですが、MPが減って来ると一気に戦力がガタ落ちするんですよね。
まぁ、スキルも呪文も使えなくなるのでそりゃそうだって話です。
そこでウォークする事で、ツボを割って回復しつつ継続的に戦闘できるのがウォークモードの利点なはずです。
ですが何故かこのウォークモード……壺が目の前にあるにも関らず、戦闘に突入する事が多々あります。
しかも、こっちが瀕死のズタボロ状態なのに、敵に突っ込んでいく事もあります。
私の勇者、どんだけドMなんだ……と思わずにはいられません。
また、こころ確定の敵がいる事があるんですけど、ウォークモード中は、これまた華麗に無視する事が多いです。
この辺りも残念な要素の一つだったり。
結局、壺にせよこころ確定にせよ、細目に立ち止まって確認して自分でタップする羽目に。
これは、どうにかならんものかなと。
最近はもう、そこを気にして毎回スマホを見るのに時間を取られるのも嫌なので、気にしないようしてます。
結果、全滅する事も多いのですが、これは今は仕方ないと割り切ってます。
ただ、願わくば、この辺りの優先度設定が欲しいです。
壺優先、こころ優先、ピンチの時は戦闘に入らない、ピンチの時呪文で満タンをするとか、そういう機能があれば、一気に便利になるんですけどね。
この辺りはいずれテコ入れが入るかもですが、是非お願いしたいです。
壺少なくないですか?
あとウォークモードの設定に加えてもう一つ不味いのが、壺の数です。
回復の頻度が少なくなる直接的な原因になる事もありますが……
そもそも壺が少ないのでマイレージの達成が困難です。
ゴールドパスの方は、比較的余裕をもって達成できるのですが、スタンダードの方は厳しいです。
比較的ウォークしている方だと勝手に思っているのですが、先週は遂に達成できませんでした。
というのも、ウォークモードだと敵がいた場合は壺を割りに行くことが少ないので、数が伸びないのですよね。
それに加えて、歩く場所によっては壺がそもそもなかったりして、一向にこのスポット目標が達成できなかったり。
かと思えば、一か所に5個も6個もツボがあったりと、なんでやねんと(似非関西弁
この辺りもウォークモードが使いづらい原因の一つとなってそうです。
可能であれば通った場所の判定を保持して欲しい
という訳で、丁度、この記事を書いている時は、台風19号の直撃前夜な訳ですが……
今、この台風情報を見ていて本当に思うのは、この予報円みたいに通った場所の判定を残して欲しいって事です。
そもそも通り過ぎたのにタップできないとか、GPSの気まぐれで一瞬で通り過ぎるとかそう言うのが不便の根本だと思うのですよね。
自分のサークル内に一回捕捉された物やストーリー目標とかは、通り過ぎた後でもタップ出来たら解決するんですけど。
可能であれば1日位保持してくれれば、家にかえってまとめて作業できるので更に素敵。
テクテクテクテクを見習って下さい! あの予約ぬりシステムは本当に神だった!!
なので、良い所は是非真似して欲しいと思ってみたり。
運営さん、開発の皆さん、是非検討の程、宜しくお願いいたします。
オート戦闘にカスタマイズ機能が欲しい
皆さん、ウォークモードに限らず、戦闘の殆どはオートでこなすと思うのですよ。
強敵の時は例外ですが、全ての戦闘をタップで命令って面倒ですもん。
ですが、この戦闘時のオートが、頭良いのか悪いのか微妙なラインという問題があります。
例えば、僧侶なんかは作戦を「いのちだいじに」にしておくと、回復以外はほぼ、呪文を使いません。
けど、実際の戦闘ではそこまで追いつめられる事もないので、せめて皆が体力ある時くらいは呪文使って欲しいなーとかある訳ですよ。
そこで、バギマが一発出れば、戦闘が楽になるんだがーとか、思うのです。
しかし、作戦を「がんがんいこうぜ」にすると、今度は回復しないとか、ギャグみたいなことが起こります。
ちなみに、「バッチリがんばれ」は回復が微妙に間に合わない事があったりと、なかなかに運用に困ります。
また、全体攻撃して欲しいなーって時に、何故か単体で攻めるとか、ちぐはぐな感じが多いんです。
なので、使うスキルや呪文だったり、全体重視か単体重視かとか設定できてカスタマイズ性を高めてくれると良いですよね。
恐らくいずれは実装されると思うのですけど、是非、早急に対策して貰えると嬉しいです。
結局の所、何だかんだで楽しんでます
まぁ、いつもの如く何だかんだ不満もありますが、外に出るモチベーションを貰って楽しんでます。
特に、育成が好きな私としては、ウォークモードで戦闘して強くなるだけでも楽しかったり。
少し前まで苦戦していた敵たちを薙ぎ払えるようになって、強くなった実感が得られるゲームバランスなのも良いですよね。
今は武器防具が頭打ちになってしまったので、後はウォークしてレベルを上げつつガチャで装備更新を狙う感じです。
とりあえずウォークする時間さえ確保できれば、そこそこ安定してレベルアップできると思いますので、今後ともマイペースに楽しみたいと思います。
ご興味のある方は、この機会に是非、触れてみて下さいね。
今回の記事は以上になります。
お読み頂き、ありがとうございました。
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