皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。
先日行われたテクテクライフのβテストから早くも半月ほど経ちました。
現在、私はテクテクライフが無くなってしまったテクテクライフロス状態で、ちょっと気力が低下中ですが、全国のテクターの皆様は如何お過ごしでしょうか?
ぬおー、早く私にぬらせてくれー!(禁断症状
そんなテクテクライフロスな私に、とても興味深い記事が飛び込んできました。
その記事を読んでいて、改めてテクテクライフへの期待が高まったので、その想いを勝手に記事に残して置こうと思います。
ちなみに、今までの記事はこちらになります。
ご興味があれば見てみて下さいね。
開発者インタビューから見える開発陣の本気度
nn皆様、先日ファミ通さんにて掲載されました記事はお読みになったでしょうか?
ファミ通さんに #テクテクライフ の開発者インタビューをしていただきました❗️
開発の経緯や想い、そしてこれからのことについても少し掲載させていただいたのでよろしければご覧ください🙏
https://t.co/2LemOkNt2v
私は、Twitterでその情報が回って来ましたので
「お? テクテクライフの記事だ。次の予定とか書いてるのかなー?」と、軽い気持ちで読み始めました。
読んでびっくりですよ。
ちょっとした販促記事かと思って開いたら、超ガッツリとした裏話も含めた長編記事でした。
まだお読みでない方は、是非、この機会に読んでみて下さいね。
読んでいたら、色々と期待できる事や、運営さんの苦労してるだろうなーと思う点が多々出てきました。
そこで記事を読んで湧き上がって来た私の勝手な感想を垂れ流していきたいと思います。
思ったより年齢層が多様かも?
最初に記事を読んでいて「お?」と思ったのは以下の文でした。
※以下記事からの引用です
それは、ふだんゲームを遊ばないような層の方がプレイしてくださっていたことです。少し身内の話になりますが、僕の母は80歳を超えていて、これまで開発に携わった『かまいたちの夜』や『弟切草』、『風来のシレン』シリーズなどは一切プレイしてくれなかったのですが、『テクテクテクテク』だけはプレイしてくれていて。母が住んでいる地元は街区を100%に塗りつぶしていたらしいです。また、50代後半の僕のいとこもまったくゲームをしたことのなかったのですが、完全にハマっていたようで。いまでもセーブデータをバックアップしているので、「復活したら続きをやります」って言ってくれていました。
実はこれ、私も同じような印象を持ってまして、このテクテクライフって今迄のゲームを楽しんでいる層向けだけでなくて、もっと一般層に広げられるんじゃないかって思ってました。
具体的には私の親世代(団塊世代)や子育て世代なんか良いんじゃないかって思ってます。
何故ならこのゲームって生活と共存できる作りなんですよね。
特にウチの親のようなジジババ世代って、少し健康意識があれば結構な頻度で外に出て散歩してると思うのです。
勿論、今のご時世では厳しい側面もあるのですが、彼らは時間もあるので、そういう事に時間をさけると言う強みもあります。
また、今はちょっと世相的に厳しいかもですが、少し裕福な方でしたら旅行にも行けるでしょうしね。
最近、私の両親もやっと観念してスマホを持ちました。
そして私はその機会を逃さず、来たるテクテクライフが十分に楽しめるスペックの物をあえて持たせてます。
勿論、正式サービスが開始されたら、運動ツールとして活用してもらう為です。
そんな私の親のようにデジタル機器の進化に取り残された世代は、スマホに忌避感を持ってるんですよね。
だけど、少し使いこなして貰わないと、こちらとしても困ってしまう事が多いのです。
そこで、いずれは来るテクテクライフをスマホに慣れさせるきっかけにする予定です。
後はあわよくば、ゲームの楽しさを分かち合いたいですね。
過去、散々、ゲームは悪いモノだって言う印象で凝り固まって来た世代ですから。
さぁ、一緒にテクテクライフを楽しむのだ。ククク……(邪悪な笑み
まぁ、それは兎も角。
そんな感じで、今までゲームと言う物に触れて来なかった層も取り込めると私は思っています。
そして、そういう方々ほど、案外真面目(?)に楽しんでくれるんじゃないかなーと。
なんせ変な先入観がありませんからね。
私みたいになまじ色んなゲームに触れてしまうと、どうしても他のゲームと比べちゃいます。
ここは、もっとこうした方が、ここはこうすれば良いのに、と思ってしまうのです。
それはゲームを進化させていくと言う意味では、決して悪い事ではないのですが、ありのままに楽しめているかと言えば疑問符がついてしまいます。
ですが、ゲームに触れて来なかった層は、ゲームとはかくあるべし何て言う訳もないですし、正に素のままで楽しめると思うのですよね。
そういう方こそ、こういうゲームには合うんじゃないかなーって私は思ってます。
プロモーションとユーザー層の解離
こちらも読んでいて、「あー、やっぱりー?」と思ってしまった部分です。
※以下記事からの引用です
田村あと、『かまいたちの夜』や『弟切草』のときと同じように、ゲームをふだんしない人たちにも広がっていったはずだったのですが、プロモーションがそちらの層に向けたものではなかったことも、問題だったのかもしれません。
麻野学生時代の友人にも「おもしろい」と言ってくれていた人がいたのですが、ちょっと心配されたのが、「やってみればおもしろいんだけど、CMでアイドルやVTuberが出ていて、ふだんそういうことに縁がない人から見ると、自分とは関係ない世界だと、敬遠されてしまうんじゃないか」と。ですので、確かにプロモーションも関係していたかもしれないですね。
これは私も当初から感じていました。
何と言うか、一言で言えば「ノリについていけない」って感じですね。
確かに話題性としては大きかったですし、それなりに楽しみました。
「小林幸子を倒した!」ってある意味パワーワードでしょうし。
けど、それが良かったかと言われれば、私はちょっとなんだろう、疲れると言うか、合わないと言うか。
皆がお祭り騒ぎしていて時々混ざってみるけど、しっくりこない感じって言う。
そうすると、私にはちょっと……ってなってしまって、自分から距離を置いちゃうんですよね。
そしてこの事がより悲劇的だったのは、主軸となったニコニコ文化は決してメジャーではないという事です。
中にいるとそう感じないかもしれませんが、世の中の大半の人にとてはマイナーな文化です。
その結果、さっきも書いた通り、本来なら取り込めたはずのゲームをあまりしない一般層の方を遠ざけてしまった要因になった事は否めないかなと思います。
そういうところでもちょっとかみ合わなかったのは勿体なかったかなと思います。
ぬりのデータ作成はドワンゴさんの力あってこそ
そんな風に、ちょっとディスり気味で紹介してしまったニコニコこと、ドワンゴさんの事ですが……
※以下公式からの引用です
田村“塗り”を作るというのが、相当な開発力がないと不可能なことだったんです。あのような街区のデータは、存在しないんです。本作の街区は道路どうしの重なり合いの間から作り出したもので、元々あったものではないので。それを数百万個のデータにするというのは、ドワンゴさんの力なしでは絶対にできませんでした。
これはびっくりしました。
私はてっきり地図データを引用して自動で適当に作成しているかと思っていたのです。
一回、地図から掘り起こしたデータだったんですね。なるほど。だから更新されてないのかーと。
今なら人工知能の技術を応用すればもう少し楽に出来る気がしますが、数年前となるとどうやったのだろう?
ただ、確かに地図と街区のデータが一体化してるなら、あの読み込みの速さは納得です。
DQWは、マップをその都度読みに行くので遅くなりがちですし。
そしてそんな力業ならそりゃ、資金力も開発力も必要ですよね。
ドワンゴさんのようなノリの良くて、開発力のある企業に目を付けて貰ったのは運が良かったと言えたでしょう。
素敵なゲームが世に出る機会をくれて、ありがとうございます!
とりあえずプレミアム会員はこれからも継続しておくので、これでお礼とさせてください(ぉ
ユーザーアンケートから分かる面白い事実
昨今の運営さんってあんまりアンケート取らないんですよね。
けど、この運営さんはちゃんとユーザーと向き合ってくれているので、そういう情報も取ってくれたばかりか、真摯に向き合ってくれました。
その結果は普通のユーザーは知る機会がないのですが、今回、記事の中でぶっちゃけられていまして。
おー、なるほどなー、と思わず唸ってしまう結果となってました。
※以下記事からの引用です
麻野最初は、復活しようということを、開発の中核メンバーで意識づけました。続いて、「アンケートをとってみたらどうですか?」と言ってくれたスタッフがいたので、『テクテクテクテク』をプレイしてくださっていた方を対象にアンケートを取りました。項目としては、最初に「どこがおもしろかったですか?」ということを聞きました。その結果、90%の人が地図を塗るのが楽しい、残りの10%はロールプレイングが楽しい、という回答になりまして。
続いて、「“隣塗り”と“現地塗り”(通常のモード)、どっちが楽しいですか?」という質問に対しては、“隣塗り”だけをやっている人が25%、“現地塗り”だけをやっている人が25%、残りの50%の人は両方やっているという回答が出ました。そういうことであれば、両方のバランスはとりながら、“塗り”には特化しようと。もちろん、ロールプレイング要素を取り除くことに関してはすごく悩みましたが、結果として、いまの形にすることにしました。
これはまた極端に偏った結果が出てたんですね。
思った以上に、地図をぬる方が多かった……っていうか圧倒的だった。
いや、まぁそりゃそうかと思わなくもないです。
だって、テクテクテクテクの特徴って何?って聞いたら多分、多くの方がぬりって答えるでしょうし。
ただ、私個人の印象としては、思ったより現地塗りと隣塗りの信奉者は拮抗してますね。
ちなみに私は両方派です。どう考えてもここ一生いかないだろうなーとか、ちょっと行く機会少なそうという所は、躊躇なく隣塗りします。
逆に、ここは行く機会があるかも?と言う所はとりあえず残してました。
まぁ、そこをぬらなくても京都塗ってれば良いじゃんって話で落ち着いてしまったのが最大の原因だったような気がしますが(ぉ
※以下記事からの引用です
田村そうですね。あと、年齢層や男女層も聞きました。男女比は、女性が26%、年齢層は20代が14%、30代が29%、40代が37%、50代が11%でしたね。なので、30、40代を足すと、ユーザーの過半数以上を占めていることになります。ただ、ふだんゲームをあまりプレイしない、40代よりさらに上の世代にも、もっと届けたいと思いました。
これも実は意外でした。女性多いな!って。
いや、少ないんじゃない?って思う方もいらっしゃるかもですけど、普通はここまで女性取り込めないですよ。だって歩くんですよ? 移動しまくらないと成立しないゲームですからね?
あと思った以上に若い人多くない?って思いましたよ。
元々、人口比率的に30~40代が多くなるのは、どのゲームでも同じなんです。
この世代が一番ゲームに親しんでいる世代で且つ自由にできるお金を持ってますからね。
そして40代より上の世代を取り込めるかが、今後の勝負のカギになると思うのは先程も書いた通り、私も同感です。
伊集院光さんのテクテク話が最高だった件
私的には、伊集院光さんの壊れっぷりが今後期待される(ぉ
※以下公式からの引用です
――週刊ファミ通のコラムを担当されている伊集院光さんも、かなりプレイされていたようで、ラジオやコラムでも触れられていましたね。
麻野ご自身で京都まで行かれてプレイされたということでしたし、お知り合いの芸人のみなさんにも薦めてくださっていたようで、励みになりました。
いや、深夜の馬鹿力と言うラジオで語られてたテクテク話は本当に大好きでした。
分かる! そう、そうなんだよね! みたいな話ばかりでしたし。
私と同じ様なアホな楽しみ方してる人は、今後の伊集院さんのテクテク話に期待しておきましょう!
本当は駄目なのでしょうが、こんな感じの事を話してました。
後はこの話は凄く好きでした。ちょっと下ネタ入りますけど、忌避感ない方はどうぞ。
行くしかない! 凄く気持ちがわかる。本当に。
そんな私は東京23区でぬりきりをチャレンジしてましたね。
くそぉ、大田区、羽田空港め!!!
テクテクライフでは、リベンジするつもりですが、D滑走路、いけるのだろうか?
スタンプラリーの実装はエンジニアさんのお陰!
スタンプラリーはやはり人気だったようでしたが、看板も新機能で追加決定で嬉しいです。
※以下記事からの引用です
田村アンケートを行った際に、追加でほしい機能の要望として、いちばんはダントツで“スタンプラリー”でした。ですので、“スタンプラリー”はユーザーの皆さんの要望だから入れたいなと。そしてスタンプラリーのほかに、麻野に追加したい機能は何かを聞いたら、“看板“でした。麻野はふだんから地図を持ち歩き、訪れた場所を塗るということをやっていて、写真やテキストを記録として残したいということだったので、そのふたつは新機能として追加しています。正直、スタンプラリーは時間や金銭的な面で追加するのを諦めかけていたのですが、気付いたらエンジニアが入れてくれていて。
しかし、スタンプラリーは危うく、とん挫する所だったのですね。
※以下記事からの引用です
麻野昨年末のお話なのですが、スタンプラリーは諦めようかと思っていたら、スタッフがいきなり「スタンプラリーを追加しておきました。これでいいですよね」と。
スタッフさんカッコイイ!!
そしてこの方お陰で、素敵な機能が実装されました。
バトルはやはり忌避されていたらしい?
あ、私と同じ感覚の人多いんだなーと言う印象です。
※以下公式からの引用です
麻野ものすごく勇気はいりましたが、アンケートの結果を受けて、決心が付きました。アンケートに答えてくださった方のなかに、バトルをしたくないという人もいて。街区を塗るときに、バトルを行わないと塗れないようなときもあったので、そこがネックだったという人もいて。とくに、ふだんあまりゲームをしないという方ほど、そういった傾向が多かったです。もちろん、「バトルがないとやりたくない」という方もいたので迷いました。ただ、現実的なお話をすると、モンスターを作ったり、バランス調整することが、それなりに資金力が必要になることもありまして、今回はバトルしたくないけど塗りを楽しみたいという人を大切にしようと。
これを決断するのは本当に勇気がいる話だったと思うのですが、よくぞ英断下さいました。
私個人としては、とても嬉しい決断でしたね。
これから対策してくれそうな事とか
またこれからの事についても、チラチラと情報が出ていました。
これは期待せずにはいられません!
ぬれない場所をぬれるようにしてくれる、かも?
現在は、となりぬりでは塗れない場所が多くあります。
これらの制約が楽しさとなっている一方で、それがどうしてもいやだと言う方もいらっしゃるかと。
そんな声を運営さんはしっかりと受け止めていて、対策してくれそうな感じです。
※以下記事からの引用です
田村どうしても、岩礁など街区どうしの距離が遠くなると、塗れないところがでてきてしまうんです。あとは、滑走路の中とかもですね。すべての街区は現実の地図を計算して抽出しているので、予想外のこともいろいろ起きて、どうしても塗れないところも出てきてしまうんです。その影響で、塗りが絶対100%にならないところもあり、「どうにかなりませんか?」というお声もいただいているので、解決策を探している最中です。
チャレンジして駄目なら、そういう選択肢を提示してくれるのは私はありです。
羽田空港とか羽田空港とかはn(まだ言うか
いちどぬった所になにかテコ入れが来そう!
これは嬉しいコメントでした!
※以下記事からの引用です
麻野もうひとつ多かった意見としては、1度塗ったところはやることがないというものです。とくにいまは、新型コロナウイルスの影響で、外出自粛という状況ですので、新しい場所を訪れづらい状況ということも影響したようで、多くのご意見をいただきました。ですので、1度塗った場所でも何か得られる機能というのを追加予定です。もちろん、そこまで大々的なことはできないかなとは思ってはいますが、メリットが得られるものにはしようと思っています。
流石に、私が以前の記事で提案したような事は難しいかもですが、何か楽しみが増えてくれたら嬉しいですね。
徐々にで良いので、より良い物に変わって行ってくれたら嬉しいです。
看板機能にもいずれテコ入れが来そう!
これは多くの方が仰っていましたので、皆さん楽しみにしてそうです。
私は使ってみないとどうなるか想像すらつかないのですが、違った世界を垣間見れそうな予感。
※以下公式からの引用です
田村いまは“看板”は自分専用になってはいますが、いずれはフレンドの方と共有できるものにしたいなと思っています。今回は小規模で開発・運営を行っているので、一時的の大きな売上というよりは、継続的にある程度の売上を確保して、徐々にユーザーさんを集めたいなと考えています。そうして、 “スタンプラリー”を使っていろいろな会社や地域の方々と何かできればと思っています。
皆さんの望む形になる日が待ち遠しいですね!
ガチャで儲けるより長く続けて欲しいと言う気持ちが嬉しい
もう、全面的に賛成いたします。
※以下記事からの引用です
麻野今回、月額コースという形で、サブスクリプションサービスを取り入れています。僕としては、キャラガチャなどでものすごく儲けるというよりは、なるべくランニングコストを抑えつつ、長く続けてほしいということ、そして幅広い方にやってもらいたいと思って作っているので。観光や旅行に行ったときに看板を残して、数年後またその場所に訪れた際に思い出に浸ってもらえるような息の長いアプリにしたいという気持ちがすごく強いです。今度こそ一生続けたいなという気持ちがありまして、そういった考えから、今回の課金のシステムにしています。
そうなんですよ。ガチャ文化は色々とユーザーに負担が多いので、こういう形に戻って欲しいです。
後は課金のバランスを調整しつつ、多くの方に支持される様な料金体系になってくれたら嬉しいですね。
※以下記事からの引用です
麻野いまの“予約一括塗り”の仕様では、610円で1万街区まで可能となっているのですが、1万街区も塗ることはめったに無いので、もう少しリーズナブルな価格で1000街区ほど塗れるとうれしいというご意見もいただいています。
田村そういったように、いまの課金モデルを大きく変えるものではないですが、もう少しお手頃なものやコストパフォーマンスがいいものなどの追加も検討しています。
これも嬉しいコメントですね。
以前の記事でも提案させて頂きましたが、予約一括ぬりは、ぬる数に対して課金する形の方がスムーズになると思いますが、システム的に難しいのでしょうかね。
例えば、予約一括ぬり1万街区分が610円で購入してストックされます。
後は、仮に予約一括ぬりした時に3千街区塗ったら、残り7千街区分残ってるとか。
途中で足りないから2千街区分を追加で課金とか、そういう感じで良いかなーと思うのです。
それだと端数も無駄になりませんし、使う時の為に取りあえずストックしようと課金する人もいるかと。
リリースは秋ごろの予定?
これは嬉しい情報ですね。って言うか早い。早すぎる。
※以下記事からの引用です
麻野以前僕がツイートしたときは、暑いうちにリリースしたいと言ったのですが、新型コロナウイルスの影響もあるので、少し涼しくなった秋ぐらいに開始できればいいかなと思っています。
また、それまでに出来る限りβテストの意見は汲み取って反映したいとの事です。
※以下記事からの引用です
――そのあいだに、クローズドベータテストの要望などを反映される感じでしょうか?
田村そうですね。せっかく皆さんいただいた貴重なご意見なので、充分に検討して反映させたいと思います。
是非是非、無理のない範囲で宜しくお願い致します。
コラボイベントも考えているっぽい!
早くも何か新しい動きをしようとしている予感!
※以下公式からの引用です
田村具体的なことはまだ言えないですが、“スタンプラリー”を使った聖地巡礼のようなものを、大型IPとのコラボとして箱根方面にある第3新東京市な場所で開催予定です(笑)。
――ほとんど答えじゃないですか(笑)。“スタンプラリー”はコンプリートすると、TTPがもらえるなどのようなメリットはあるのでしょうか?
田村いまは歩行石がもらえる仕様になっていますが、“看板”ももらえるようにしようかなとは思っています。せっかくなので、旅の思い出や記念として、その看板を立てていただきたいので。あとは、コンプリートすることで称号のようなものがもらえるようにしようかなとは思っています。
これは温泉に浸かりに行かなくては!
頭の中では、残酷ななんちゃらがループ中です(ぉ
最後に、お二方のお言葉を引用です。
※以下記事からの引用です
麻野『テクテクライフ』では、アンケートやクローズドベータテストをはじめ、皆さんからいただいた要望をできるだけ汲み取る形で改善させていただきますので、楽しみにしてお待ちください。
田村ユーザーのみなさまから、“塗り”という要素が魅力的だというご意見を多数いただけたので、それらの意見、要望をしっかりとチェックして、どんどんすばらしい作品にしていこうと思います。
こちらこそ、こんなに真摯に向き合って頂きありがとうございます!
より素敵になったテクテクライフを楽しみにお待ちしております。
それでは、改めまして運営の皆様、全国のテクターの皆様、修正されパワーアップしたテクテクライフでお会いしましょう!
お読み頂き、ありがとうございました。
※本記事の画像は、 以下の権利者より引用させて頂きました。
問題のある場合は、削除致しますので、ご連絡下さい。
©DWANGO Co., Ltd.
©テクテクライフ
(c) 2020 KADOKAWA Game Linkage Inc.
コメント
更新お疲れ様です。
なんとテクテクの開発者の方って風来のシレンの開発に携わった人だったのですかΣ(゚Д゚)。
風来のシレンは全てプレイしているわけでは無いですが、5とかはすごく楽しみました。
伊集院さんも確かシレン好きな芸能人の方でしたね。
インタビューかなりボリューミーな感じですね~。こういう裏話とか大好きです。
しっかりとユーザーの意見受け止められていて、良い感じですね~。
どうしてもジェネレーションギャップは生じてしまう(特に昨今は社会の変化が激しい)ものだと感じますがいろんな世代の方をうまく取り入れられると良いですね~。
ニコニコは自分大好きですが確かにオタクっぽいといいますかあまり大衆向けな感じではない気がしますね(苦笑)。ただこっちも最近いろいろシステム面の改修とかやっていたりして、そういう所はすごく良いなあと感じます。
いずれにせよ本リリースが楽しみですね~。
>>1
どろろんさんへ
こんにちはー。
いつもコメントありがとうございます。
テクテクの開発者さんで麻野さんはチュンソフトの方だったらしいです。
シレンの方はわからないのですが、トルネコの方はこの方が生みの親と記憶しております。私は、弟切草やかまいたちの夜くらいまでしか接点が無いのですが、当時、とてもワクワクしながら楽しんだ記憶がありますね。
伊集院さんも、ゲーム系に強い芸人さんですよね。頭も良いですし。
あんなに頭良いのですがやってることが面白いので、テクテクのラジオとか良かったら聞いてみて下さいね。私も似たようなことしてますけど(ぉ
インタビューはファン的にはとても面白かったですし、内容も盛りだくさんでした。
どろろんさんの仰る通り、随所にユーザーの意見を吟味してきたと思われるコメントが多くありまして、安心感がありますね。
お花の運営もこんな感じでメディア展開すれば良いのよ。本当に。
ジェネレーションギャップは仕方ないと思いますけど、共有できる楽しさってあると思うのですよね。このゲームはそういう意味でかなり広い世代に受け入れられる下地があるんじゃないかなぁって思ってます。
ニコニコの文化自体は私は嫌いじゃないですよ?
どろろんさんの仰る通り、私も大衆的には程遠いとは思っていますが。
むしろあのノリが大衆的になったら日本は終わる気がする(ぉ
ただ、何でしょうか楽しみ方なんですけど……私の場合は、遠くから生暖かく見守るのは良いけど、一緒に騒ぎたいとは思わないという微妙な立ち位置なんです。
コメントを流す側じゃなくて、流れるコメントを眺めたい感じと言えばわかって頂けるでしょうか?
本当に本リリースが楽しみです!
宜しければまた遊びに来てくださいね。
ではではー。