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《雑記》 そうだガンプラを作ってみよう【びよんどざたいむ編】

体験談・日誌
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皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

さて、前回の記事で無謀にも四半世紀ぶりにガンプラ作りにチャレンジしてみたのですが、その結果をご紹介したいと思います。

結論から言えば、
とても楽しかったんですが、同時にめっちゃ疲れました(ぉ

いや本当に組んだだけなんですけど、変な所でこだわりが出てきてしまって、色々と大変なことに。
そんなド素人同然のおっさんが挑む、ガンプラ作りについてです。

興味ない方はここで回れ右で良いと思うのですが、もし少しでもガンダムに興味のある方は宜しければ、ダラっとお楽しみください。

四半世紀ぶりのガンプラ作りに悪戦苦闘

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nnいや、本当に冷静に考えたら私、ガンプラ作るの四半世紀ぶりぐらいでした(ぉ
ちなみに最後に作ったのは多分、高校生の頃ではなかろうか?

また元々の性格的に「動けばいいのよ、動けば」を地で行く位には大雑把な性質なのもあって
精密作業とかそもそも得意ではないという事を作業を始めてから改めて実感しております(遅

具体的には、本当に色々あるのですが……

若かりし頃と違って疲れて来ると目がかすれるので
「くっ、パーツが見えな、見え、これか!?」
みたいな、ちょっとオールドタイプとニュータイプの境をさまよってみたり。

何より病気のせいで手先の感覚がないので細かいパーツが触覚で分からない。
結果として、まぁ、パーツが転がっていくこと、転がっていくこと(ぉ
掴んだつもりだったのに手の中に無かったり、無いと思ってたらあったりと、触覚って大事!?って実感中です。

挙句の果てには手が震えて上手く噛み合わず挙句パーツが吹っ飛んで行くとか、もうてんやわんやです。
スポーンと宙を舞うパーツを見て何か悟れそうな気がしましたが、やっぱり気のせいかも。
なのでピンセットを使った作業とか絶対無理ですわ。

そんな感じで年のせいだけではありませんが、今の私にとっては中々に難易度の高い作業でした。
ただ、頑張った分、満足度は高かったです。

素人なりに色々と勉強してみた

で、そんなポンコツっぷりな上にド素人な訳ですから、このまま素組みしても、しょぼーんってなりそうなのは、明白なのです。

なのでとりあえず少しでも綺麗に仕上げられるように、初歩の初歩位は抑えておこうかと、少し検索してみました。

え? カットにやり方なんてあるの?

まずは調べてみてびっくりです。

え? ニッパーを使うの? ハサミじゃ駄目?(根本的問題)
2度切り? 何、ゲートカットって。

と言う訳で、始める前に調べて良かった。文明の進歩に乾杯。


こちらの動画がとても参考になりましたので、ご紹介しておきますね。

しかし、昔はこういう情報って専門雑誌でも読まないと分からない事だったんですよ。
でも今は検索ひとつで動画が出て来て、素人でも簡単に技術を調べられます

こういう世の中になってくれて本当に助かりますね。
まぁ、それを活用する場所がガンプラ作りって言う所が私らしいですが。

ただ作るからにはなるべく満足できるように作りたい!と言う想いもありますので、こだわる所はこだわりたいと思いまして。

とりあえずニッパーは用意しました。
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よし、これでパーツの切り出しは大丈夫そう。

問題は私の腕が(物理的に)もつかどうかです(脆弱

今回は洗浄もしておきましょう

また、今回のガンプラ作りではちょっとした野望を達成したいという思惑がありまして。
その為に、あえてパーツを洗浄しておこうと思いました。

そもそもパーツの洗浄とか必要あるの? と言う方もいらっしゃると思うのですが、
調べてみたところ、この辺りは個々人の好みによるところが大きい気がしますね。

ちなみに、ランナーって何だ?って私も思ったんですけど、パーツを支えてるあの塊一式の事を指すのようです。
「はしる~はしる~~おr」(略 の方ではないらしいので悪しからず。

と言う訳で、洗浄しました。

洗面器に食器用洗剤をドバーッと垂らしてシャワーで……「ぎゃぁぁあ!?泡がぁあ!」(アホ
ま、まぁ、洗えれば何でも良いので、このままドボン。
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うん、何となく洗えてる気がするからOK(適当

そしてシャワーで豪快に流し……って、パーツが!? パーツが吹っ飛んだ!?(
と、とりあえず、大丈夫。まだ慌てる時間じゃ(ふるふる

触ってみるとキュッキュとした手触りに。
おお、流石、名前に恥じない食器用洗剤!

そんな感じでとりあえず洗浄するだけでひと騒動です。
だが、これで洗浄も終了。さぁ、次は切り出して組んでいきましょう。

スプレー塗装は無理そうだけどこれならいけるかも?

素人には塗装って凄い壁だと思うのですよね。

若かりし頃に一度チャレンジしたことあるんですけど、あの当時の塗装剤って瓶に入ってましてね?

それを筆で取って塗る訳なんですけど、まぁ、大雑把な私じゃないですか(何
それはもう無残なまでにムラになって、塗る前よりかえって汚くなる訳ですよ。

で、それはスプレーも同じでして、やっぱり加減が分からないのでムラになるんです。
この辺りは熟練が必要だよなぁと言うのが私の感覚で、やっぱり経験を積まないと上手くはならないと思ってます。

そんな私には鬼門ともいえる塗装なので、今回はやらないつもりだったんですが……
実は今回のDXちゃんのパーツはこんな感じなのです。
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開けてみて真っ先に飛び込んで来たのは、サテライトシステムの放熱板のシールです。
うーむ、あれは綺麗に光るからこそカッコいい訳で……シールをただ貼るだけなのは嫌だなぁと。

なので、その辺りはちょっと一念発起、頑張って塗装してみようと思い立ちました。

しかし先ほども書いた通り、私ですから(大事な事なので)、普通のやり方では絶対に失敗すると確信しております。

で、何か手軽にできる手は無いかと探したところ、いけそうなのがありました。


これだ、これならきっと私にも、行ける!はず……多分。

まぁ、駄目なら駄目でいい勉強にはなるでしょう。
そんな感じで、放熱板部分だけはマッキーで金色に塗る事にしました。

さて、これで準備は万端です。
ニッパーも買いました。マッキーも手に入れました。
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では、まずは緑のガンダムから仕上げて行きましょう。

こ、こいつ、昔のガンプラと全然違うぞ!?

前にも書いた通り私の中ではガンプラと言えば
「脆い・接着剤でやり直し不能」と言うイメージがあったのですが……

今はまず、接着剤がいらず組み合わせるだけで済むのが革命的でした。
しかも仮に間違って付けてしまっても結構さくっと外せるので、リカバー可能です。

また関節部分はポリキャップを中心に使っているので折れるという事がほぼ無いようです。
関節の各可動部も、私が思っていた以上に綺麗に動きますし、自由度も高いです。

凄いぞガンプラ!

また、今は色分けもしっかりとされているので、例え素組みであっても結構良い感じに組み上がりました。
何でここでパーツが別れているのかなー? と思う場所が多かったのですが
ちゃんと色ごとに組み上がるようになっていて、組んだ後にその姿が見えて来た時には感動すらしました。

凄い、これが技術の進歩!!

とは言え、組むことに苦労したのは変わりないんですけどね(台無し

まずは緑の練習機が完成!

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目と腰の部分に金の塗装をしましたが、後は素組み状態です。
思ったより綺麗に仕上がったと私は思っているのですが、熟練の皆様から見れば鼻で笑われてしまう出来なのだろうなぁと。

ただ、私はこれでも十分に満足でして時代の進歩を感じております。
何より本当に切り出して組んだだけでここまで綺麗って凄いですよね。

また最初はゲートがどうとか気にしてたのですが……ぶっちゃけ接地面が小さすぎて、どうでもよくなりました(ぉ

一応、白く大きく目立つところは「激落ちくん」で少しこすって綺麗にしましたがそれだけです。

そんな感じで四半世紀ぶりにガンプラを組んだ素人が作ったにしては十分な出来と、勝手に満足しております。

よし、この調子でDXも仕上げるぞ!

初めての塗装(?)は最初に苦戦

先ほども書きましたが、やはりリフレクター部分はシールでは味気ないです。
それにこの後に書きますが、やりたい事がありましてその為にシールは貼らない方向で組みました

ちなみに折角なので、DXは川西さんのガンプラ配信を見ながら私も組むことにしたのですが、色んな意味で面白い配信でしたよ!


ガンプラを作る事以上に川西さんの反応の方が普通に面白かったですし、可愛らしかったです。
そして色んな意味で励みになりました(何
川西さん、いつも元気をくれてありがとう!

と言う訳でそんな元気づけられる配信を見ながら一緒に作業した気になって組んだらあっという間に終わりました。

その中でも苦労したのは、やはりと言えばやはり、塗装部分です。

マッキーを使っての塗装なのですが、どうも使用感に癖がありましてそれを掴むまで色々と四苦八苦しました。

まず、普通の油性マジックと違って金の塗料の出方にムラがあるのです。
ペンを振って溶液を混ぜた後、ペン先の方を押し込むとペン先に塗料が充填される仕組みなのですが……
最初は染み込み難く、出ないなーと押し込みまくったら溶液がそのままドバっとあふれてしまい「うへぇええ!?」となったり、てんやわんやです。

ですがそのあふれた塗料をペン先で薄くのばしていく感じで使っていけばよいと気付き、
それをしているとペン先にもちゃんと染み込んで来るので最初はペンとして使うというより筆先として使うイメージでした。
また、そこからさらに溶液がペン先にしみ込んできて、こなれてくるとペンっぽく使えるようになります。

なのでまずは大きな部分を塗って、こなれてきたら細かい場所を塗るような形に使っていけば上手く使いこなせた感じがします。

そんな感じで金色に塗りたいパーツを存分に塗って言った結果、ムラはかなりあるのですが、思ったより綺麗に仕上がりました。
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こんな感じで塗りあがったわけですが、どうでしょうか?
初めてにしては悪くないな―と私は思っております(自画自賛

DX完成! そして思ったより……

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そんな感じで素人がちょっとだけマッキーで塗装したDXが完成です。
やっぱりDXと言えばサテライトキャノン!
と言う訳でただ棒立ちで展開状態なだけですが、これでカッコいいからズルいと思う。

無事、企画にも間に合って参加できた……はず。

他の皆さんに比べれば残念な出来ですけど、ド素人が一人くらい混じってた方が、他の人も参加しやすいかなーと思ってみたり。

ちなみに各部のリフレクターの金塗装もよく見ればムラはあるんですが、遠目には分からないと思います。
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うーむ、現代のガンプラ恐るべし。
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マッキーも使用感にコツは必要ですが、慣れてしまえば使いやすかったです。

で、2体とも組み上げてみて改めて驚いたのが……実は大きさなんです。
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思ったよりずっと小さかった!!
右は500mLのペットボトルなんですけど、並べてみると一目瞭然でしょう?
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DXですらこのサイズ感です。

いや、寸法を見て小さいとは思っていたのですが、何と言うか思った以上にコンパクトでびっくりです。
しかしそのコンパクトさなのに綺麗に組めるように作られていて二度びっくりです。

という事で何のひねりも無く、棒立ちのDXちゃんでしたが無事、川西さんの企画に参加させて頂きました。

まぁ、そこは通過点と言うかきっかけでしかなかったのです。
本当にやりたい事はこの先にあるのですよ、ふふふ。

本当にやりたかった事、それは「沈める」事

「何を言っているんだ、このおっさんは?」と思っている方も多いかと思うのです。

いや、ガンプラを作ってみようかなーと調べた時に、真っ先に思いついたのがこれなんですよね。

と言うか、ガンプラは前から作りたかったんです。
ですけど私の中で問題になるのはその置き場所だったんですよね。

ガンプラをこよなく愛する方は、それを大事に飾ったり取っておいたりするんでしょうけど、
私はそこまで愛が深くないせいなのか、過去において作ったら暫くは飾るんですけど
何かの拍子に邪魔になってしまって廃棄するという流れが繰り返されてきた背景があります。

なので「作るのは良いのだけど保管がなぁ」と言う点がネックだったのです。
とは言え、折角作ったのですからふとした時に鑑賞したいという欲求もあります。
ただガンプラ用の棚を作るにしてもそこまでは……と言う感じですし、これは同じような悩みを抱えている私のような、にわかガンプラモデラー?の方はいらっしゃるのではないかと。

なので今まで手を出さなかったのですが……ここで私のもう一つの趣味と合体させることで有効活用する術を思いついたのです。

その趣味は、私のブログをお読み頂いている方だと、ピンとくると思います。
そうです、メダカちゃんですよ。

私のデスク周りにはメダカボトルが設置されていて、いつでもメダカちゃんの可愛い姿が視界に収まっております。
ですが、ボトル内が少しスペースがあって寂しいなぁと言う面もあったりはしたんですよね。
その空白部分にガンプラを置いてみたらどうだろうか?と思ったのが事の発端です。

さぁ、と言う訳で、早速やってみました。
まずは緑のガンダムをドボン。

しかし、ここで想定外の問題が。
軽くて浮いてきてしまった!(アホ

そりゃ、プラスチックの塊だから浮くよね!?
うーむじゃあ、どうしようかと考えた結果……東京湾に沈めるスタイルで行くことにしました(ぉ

こう足に重石(ボタニカルソイルを詰めた袋)を括り付けて、強制的に沈めるのです。
どこぞの裏社会や自殺者がやりそうな事をガンプラでやる事になるとは……こんなことやってるの私ぐらいだろうな。

本当ならプラ板とかに足の裏をくっつけてとか色々やりようはあるんでしょうが、手元にそういう便利なものが無かったんですよ。

で、とりあえず試しに沈めました。ええ、慈悲は無いです。
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どうよ、このシュールな感じ!
結果的に、足に括り付けた重石は草の中に隠れて上手く見えない感じになりました。
おや、これは中々に良い感じなのでは。

多分、これから苔とか色々生えてきて更に凄みを増していくと思うのですが、そこも含めて沈めてみて変化を楽しもうと思っていますので、これはメダカ記事の方でご紹介していきたいと思います。
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ガンダムをバックにメダカの編隊が見られる景色……良いのでは?

またメダカちゃん達に影響があるかも含めての実験も兼ねてますので、その辺りもご報告できればなと。

まぁ、個人的な考えではガッツリ塗装をしてないなら、それほど問題無いと思っています。

DXも沈めよう! しかし問題が

よし、では本番のDXも沈めましょう。
そう思ってワクワクとしながらまずは重石を足に括り付けます。

浮いてこないようにしっかりと足に巻き付けてーと。
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……これだけ見ると酷い絵面だな。
これから東京湾に沈められるDXの哀愁が漂っているように見えます(勘違い

ではでは、さぁDXちゃん、いざボトルの中へ……なか、へ?

はっ!?リフレクター部分が邪魔で入らない!?(致命傷

本体自体はいい感じのサイズ感なのですけど、DXの肝と言えるサテライトキャノンのリフレクターがここに来て仇となりました。

リフレクター部を外してしまえば入りますが、それでは意味がありません。
DXはサテライトキャノンを展開してこそのDXです!(持論

と言う訳で、どうしようかさんざん悩んだ結果……

丁度、稚魚があふれそうになっていたこともあり、大きいボトルを急遽購入する事にしました。

で、何か前に比べて凄い安くなってた。これは今が買い時なのでは。
もしガンプラを沈めてメダカを飼いたい人はお勧めですよ!(いないって

とりあえず、既に川西さんの企画には応募済みなので、ここからはゆっくりと作業を進められます。
ですが、流石の密林さん。届くのが早かった……。

ちなみに緑のガンダムさんはこの数日で既にメダカボトルに更になじんだ様子。
最初は落ち着きのなかったメダカちゃん達だったのですが、もう慣れたようです。
今は通常通りのマッタリした空気が流れております。
時折、タニシがよじ登り、ミナミヌマエビが休憩する姿が見られます。
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これは予想以上の相乗効果です。見ていて楽しいです。

そして、とりあえず届いたウォーターサーバーにセッティング中。
何とかリフレクター部も通って設置はできたものの……
入口が狭くて一回バラして中で組み立てるとか、ガンプラつくるより大変だった(本末転倒
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と、とりあえず、こんな感じで今はセッティング中です。
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しれっとついでに種を蒔きましたので、芽が出てきたら水を張って沈めたいと思います(ぉ

興味のある方はこの機会に是非触れてみて欲しい

実は意外と手が出しやすいHGは、初心者にお勧めです。
お値段もそうなんですけど、サイズ感が良いですね。

ちなみにそんなHGの再販が今月も行われているようです。


凄い数のガンプラが出ております。知らないものも多いですが……見ているだけで食指が動きますね。

個人的には、ジムスナイパーⅡと、プロトタイプグフが凄い気になる!

そして、ガンダムDXも再販するんですね……ちょっと間に合わなかったので仕方ないですが。
もし、私の記事を見てDX作りたいって方がいれば、待てば再販来るよ!

私の様にDXを沈めたいと思ってくれた方は、この機会に是非、沈めてみて下さいね。

今回の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. UC より:

    更新おつかれs
    な、なんだってー!(記事のオチを見ながら
    なるほど管理人氏のやりたいこととは水没オブジェだったのですなw
    シールだと味気ないのはすごくわかります
    ダブルエックスのリフレクターみたいな平面ならマシですが、曲面や立体的なパーツに
    シールを貼るとどうしても残念な感じになるんですよね
    自分で塗装するより綺麗なのは間違いないのですけどね
    そうですねー、あの系列のペンは振ってカシャカシャと溶剤を混ぜてペン先を押し込むことで
    溶剤がじわっと出てくるので微調整がやりづらいんですよね
    そういう意味ではスプレーの方がまだやりやすいかとは思います。管理人氏は苦労されたようですが
    害虫に向けてプシュウウウウウウって感じではなく、シュッ シュッと
    パーツをかすめるようにサッと噴く感じで何度もやると加減がしやすいんですけどね
    でもスプレーはスプレーで換気とそこそこの広さの作業場所が必要になるので
    ペンのお手軽さとどっちを取るかですね・・・
    完成写真はガンプラの出来の良さもあるとは言え、綺麗にできてると思いますよ
    近年のは本当に素組みでも十分ですよね、バンダイ驚異のメカニズム
    さて・・・水没オブジェなんですが面白い発想だなと思いはするのですが
    メダカちゃんの環境的に大丈夫ですか?
    一応実験目的でもあるようなので強くは言いませんが塗装してる以上、すぐではないにしろよろしくない成分が溶け出しちゃわないか心配です
    自分もそこまで詳しいわけではないし簡単に水に負ける塗料ではないでしょうけど、どうなのかなぁと
    と(メダカだけに)水を差すようなことを言いつつ、このへんで

  2. 泉絽 より:

    >>1
    UCさんへ
    こんにちはー。
    おお、またも辺境記事にコメントありがとうございます。
    無事、何とかガンプラも組みあがりました!
    そして、そうなのですよ。元々、置き場所が無いから作らなかったので、良い置き場所になればな―と思いまして。
    しかし、今のガンプラは本当に凄い!
    綺麗に仕上がってびっくりです。
    あ、シールは味気ないですよね。
    ぱっと見は綺麗なんですけど、なんでしょうね、あの負けた感(私だけ?
    マーカー塗装は初めてで色々と問題はあったのですけど、私としては結果としては悪くない選択肢でした。
    UCさんの仰る通り、100均でラッカーのスプレーも購入してちょっと使ってみたのですが、私はにおいが駄目でした。
    基本的に家の中でやるしかないので、どの場所でも致命傷になりそうです。
    なので外で塗装するしかないのですが、ちょっとうちの住環境では厳しいという結論に。
    あとメダカちゃんが多分、ヤバい事になるなとも思いました。
    で、ご心配頂いたメダカちゃんについてですが、ありがとうございます。
    まぁ、飼い主の方が多分鬼畜なんでしょうが、マッキー程度の汚染なら問題無いと思ってます。いや、原液垂れ流したら流石に逝くでしょうが(ぉ
    溶剤が生物に一番ヤバいので、まぁ、揮発した後の残った塗料の方はメダカちゃんが意図的に食べまくらない限りは剥離も含めて大丈夫だと思ってます。
    その辺りも考えて、稚魚の水槽(稚魚は環境適応力が凄く高い)でDXを飾る予定です。
    これで1年ほど問題なく過ごしてくれるなら、まぁ、飼育環境としては問題無いと言って良いと思います。
    そんな実験も兼ねた感じなので、もしお暇でしたらまた結果を覗きに来てやって下さいね。
    ではではー。

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