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《アニメ》 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第13話感想

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皆さま、こんばんは。
このような辺境まで、お越し頂き、ありがとうございます。

待ってみると意外に早かったな!ガンダム!という印象の第二期スタートですが、皆様はもう楽しまれたでしょうか?

数々の謎を残しつつ、あの状況からどこまで飛ぶのかと思いきや、割と近い時間軸でスタートとなりましたね。

とりあえず、例の如く私は他のところから情報を仕入れず、個人の視点で楽しませてもらいます。
色々妄想しておりますが、今回も更にその妄想は深まるばかり!

そんな感じでお暇なアニメ好き、ガンダム好きの方はどうぞです。

※注意
本記事はネタバレ要素やそれに基づく私の予想を含みます。
また私は他のところで情報を得てませんので、あくまで私個人の妄想という事で聞き流してください。

今回のツボ!ここが好き!水星の魔女

nn第二期初回となる今回も面白かったですよね!
その中で気になるところをピックアップしてご紹介です。

公式サイトはこちらです。

あくまで私個人の感想なのですが、何か新たな視点を得て頂ければ嬉しいです。

スレッタとミオリネ達の対比が更に深まる!

とりあえず、まず気になっていたのは、あんなことがあってからの皆の様子なのですが……
スレッタ以外は、かなりのショックを受けている様子。
ですが、スレッタだけは純粋に未来を見て動いている様子が描かれています。

この異常性を是と取るか、否と取るかは、人によって変わるでしょうね。
ちなみに、私は是と取ってます。だってスレッタですから(意味深)

グエルのヒロイン化が止まらない件

これは後で触れますが、OPでのグエル君の扱いがもう、傷ついたヒロインそのものです。
後、場所的にはやはり地球のような印象なので、私の期待した通り地球からの様子を描くキャラとして、交錯していく感じになるでしょうね。

グエルは、スレッタとどう向き合っていくのか!?
どうつなげてくるか、来週が今から楽しみですね!

※注意

さて、今回は私の妄想力がさく裂してかなり先の事を勝手に語ってます。
あまり影響を受けたくない人は回れ右推奨ですよ!
上等だ、ゴルァ!という方はそのままお進み下さいませ。












勝手な妄想①:クワイエット・ゼロがヤバい

前の記事で、シレっと名前とシルエットが出てきて、何ぞ?となっていたクワイエット・ゼロですが、やはりろくでもない物のようだという事が、このやり取りだけで見て取れます。

さも当たり前のように「GUNDフォーマットのネットワークを利用して、戦争のない世界に書き換える」と言っています。

さて、この話を聞いた時、皆様どう感じましたか?
私は『どっちだろうか?』と思いました。

この会話から推察するに、私が考える方法は2つです。

① 世の中の人の意識を書き換える
② 世界そのものを書き換える

では、更に詳しく妄想していきましょう(あくまで私の妄想ですからね)

① 世の中の人の意識を書き換える

これは割とわかりやすいんじゃないでしょうか?
Vガンに出てくるエンジェルハイロウのようなものだと考えると、理解しやすいかと。
一言で言ってしまえば、洗脳装置ですね。

なので、この場合に起こる事は、以下のようなものでしょう。

・人々の中の戦争の記憶を封印する
・人々の闘争本能を封印する

この世界の争いの火種は、どうやら過去の戦争の記憶にあるようです。
ですので、それを根こそぎ奪って、原因そのものを取り除いてしまおうと考えているのが、デリングのやり方なのではないかと私は思っています。

普通の感覚では、こちらがすぐに思い浮かぶのは当然と言えます。
ですが、実は私はこの方法はあくまでデリングの野望だと思っています。

② 世界そのものを書き換える

さて、実は私が真っ先に浮かんだのはこちらです。
もし私と同じ思考パターンをお持ちの方がいらっしゃいましたら、おめでとうございます。
貴方は間違いなく狂ってます(コラ

っていうか、普通の考えでこの作品を楽しもうとか、無理無理。
もう、皆、もっと妄想力を爆発させようぜ!(何

過去の記事を読んで下さっている読者の皆様は、恐らくピンと来ていると思うのですが、私は記事において、しきりに「ひっくり返る」と言ってました。

それは、根本的な所を考えるに、この作品において世界は二つ存在すると考えていたからです。

一つは、勿論、作品本編の舞台となる世界。

じゃあ、もう一つは何かと言うと、スレッタや、エリクト達が存在するであろう電子?もしくは未知の世界です。
作品舞台の側から見れば、それはガンダムの中、というくくりになると思いますが、実際はパーメットの中にあるもう一つの意識世界と言っていいでしょう。

ここまで書いたら、もう何となく言いたいことはわかりますよね?

こちら側の手法が、プロスペラママンの願いだと容易に想像がつきます。
彼女の願いは何ですか? そう、エリクトやスレッタと共に過ごすことです。

最初は、こちらの世界にエリクトを呼び出そうとしましたが、どうやらうまくいかなかった様子。
でも仮に、彼女たちと同じ世界に逝くことができるのであれば、それでも良いと思うのは当然です。

それが世界を巻き込むことになっても、彼女はやるでしょう。
全人類を道連れにしててでも、パーメットの意識体となって彼女たちの元へと向かうでしょうね。

まぁ、最悪のパターンとしてはそうですが、彼女一人だけ行けるならそうするかもしれません。
さぁ、どうなる!? この予想は当たってしまうのか!?

という訳で、次週以降の展開も目が離せません!

勝手な妄想②:新OPとEDがやばい件

さて、皆様、恐らく新OPを見て、色々と妄想が膨らみ、新EDを見て絶望したと思います。
とりあえず、早速公式からノンクレジットの新OPが来ております。


曲もめちゃくちゃカッコよくて作詞も意味深なのですが、絵面がヤバい。

では、とりあえず今回の記事ではOP側から見て行きましょう。
実は、スレッタとミオリネの間には常に境界線が描写されてきたのですが、今回も健在です。

それは価値観の断絶であり、そもそもの生きている世界の断絶だと私は思っています。
それでも手を伸ばし、寄り添う。そういう構図が実に尊いです。

とりあえず、エラン君4号の復活が示唆されていたり、グエル君が絶望しながらも恐らくは地球で再び歩み出す様子が、抽象的に描かれておりますね。

また今回は特に歌詞と映像のリンクが素晴らしく、是非、歌詞の意味と映像の意味を考えながら見て欲しいです。
これだけでも、今後の展開がある程度、予想できる作りになってます。

で、不穏と言われまくっているEDの方は、この記事を書いている時点では、まだ発表されておりませんので、今回は取り上げません。

ですが、これまたもう、もう!!!って感じで、大方の私の予想通りの形になりそうなので、公開されたら次回の記事で取り上げたいと思います。

※4月14日追記
実はこの項目は、次回第14話の記事に組み込んでいたのですが、まとめていて気が付いてしまいました。
あ、もしかしたら第14話ではこの内容は間に合わないかもしれないと。

その為、念の為に早出ししておきます。

勝手な妄想 番外編:本作の特徴をもう一度整理してみる

既に今までの記事で事あるごとに勝手に語ってきたのですが、2期に入って物語も佳境へと向かい始めたので、改めて今まで私が本作品を楽しんできて感じたことを、簡単にまとめておきます。

勿論、例の如く、私の勝手な妄想であり、あくまで私の感じている事をまとめただけなので、その旨ご了承くださいね。

① 表と裏を対比し・ひっくり返す

これは、あまり細かく礼を出さなくても、何となくは皆様感じ取っていると思います。
この作品は面白い事に、意図的に常にそれぞれの立場や人格に対比するようなシチュエーションが用意されています。

例えば、一番わかりやすい所では、主人公のスレッタとミオリネの関係性です。

この記事をお読みの皆さんは、スレッタについて、どう感じているでしょうか?

多分、最初の内は、ドジでトロ臭いけど、一生懸命で純粋な子だなと思っていたと思います。
しかし、話が進むにつれ、スレッタの異常性が垣間見えるようになりました。

どう考えても普通ではないのです。
周りの人たちに言われたことを素直に聞いて、その通りに行動しようと己を変えてしまいます。
特に好ましいと感じている、母やミオリネの言葉はとても効果が高く、あっさりと翻意できてしまいます。

これを見て、多くの皆さんは、特に母であるプロスペラに対して、洗脳している毒親であるというイメージを持ったのではないでしょうか?
まぁ、ぶっちゃけ、そういうルートもまだあるかもですが、私の見ている感じだと、どう考えてもそうはならんやろ、となるのです。

「え? なんで? プロスペラめっちゃ怪しいじゃん! あいつが元凶だろう!」と思う方もいらっしゃるでしょう。
そうなんですよ、そういう風に思わせたいと言う誰か(すたっふー?)の意図が凄く見えるのが、この作品の面白い所なんですよね。

まぁ、実際に、プロスペラめっちゃ怪しいです。
怪しく見えるように、凄く演技してます。
声優さんの好演もあって声色とかもう怪しさ爆発ですし、光と影の演出とかえげつないです。
「こいつ、悪役です! ヤバいやつです!」って思わせたいっていう意図が見えます。

ただ、私は特にひねくれ者な質も災いして、一旦引いた眼で見てしまう癖がついてます。
そうすると、どうしてもプロスペラが悪役であるとは思えないんですよ。
それに、仮にもし私がこの作品を作っている人なら、そんな分かりやすい悪役面はさせません。
無害を装いつつ、実はお前なのかぁ!?っていう形を狙います(性格悪い)

まぁ、私の感性がおかしいのは自覚していますし、私も確信を持っているというより、そう感じるというふわっとした感想なので、この辺りはあくまでそういう意見のあるんだな、位で読んで下さい。

とりあえず、何で私がプロスペラを悪人だと思えないかというのは、後程、まとめて説明しますね。

さて、ではスレッタに対してもう一人の重要人物であるミオリネについてです。

ミオリネは最初、わがままなおツンツンお嬢様と言うイメージが先行していましたよね。
しかし、スレッタの嫁としてエアリアルを守ろうとしたり、ダブスタクソ親父と向き合ったりする過程で、好感度はうなぎのぼりだったと思います。

理知的で常識も持ち合わせていることや、実は弱い部分もあってそれをスレッタにさらけ出した可愛らしい所を目の当たりにして、ミオミオー!ってなった人も多いかと。

またダブスタクソ親父こと、デリングについては、最初こそプロローグの所業の影響で最悪の好感度からスタートしてみたと思うんですけど、蓋を開けてみればミオミオが大事すぎる親父殿で、これまたさっくりとイメージがひっくり返ったと思うのですよ。

ちょっと主要人物たちのイメージをダラダラと語ってきましたが、以下に簡単にまとめます。

登場時 第14話時点
スレッタ 田舎者・おどおど 何かヤバい?
ミオリネ わがままお嬢様 スレッタの良心
プロスペラ 怪しいマスク 毒親
デリング ダブスタクソ親父 ミオミオ大好き

ちなみに、これはおそらく、皆さんが抱いているであろうイメージという意味です。
多少外れている方もいらっしゃるでしょうが、大筋でこんな感じなのではないでしょうか?

個人のイメージや印象だけでも、これだけひっくり返して来てます。
この作品の凄い所は、これをバランスよく凄い勢いでパタパタひっくり返しまくってるという点ですね。

そういう事実をもってして考えてみても、プロスペラだけ、ずっと一貫して表面上のイメージが変わらないのです。
おかしいって思いませんか? 私は凄く気になります。

そして、私がプロスペラを悪人と思えない根本的な理由は別にあります。
それは、別に彼女は何もおかしい事はしてないし言ってないんです。

そんなことはない、スレッタを悪い方に導こうとしてるじゃないかー!

そう思う人もいらっしゃると思うのですよね。
これは仕方のない事というよりも、この作品があえてそういう形を演出しているからでもあるのです。

では、核心部分を語っていきましょう。

そもそものお話なのですが……この水星の魔女の世界は、どういった世界だったでしょうか?

※以下公式からの引用です

A.S.アド・ステラ122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。

モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。

名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく

※以下公式からの引用です

【スペーシアンとアーシアン
宇宙居住者は「スペーシアン」、地球居住者は「アーシアン」と呼称される。
宇宙産業の発展から両者間の経済格差が広がったことで、スペーシアンとアーシアンの間に分断・衝突が生じている。

【アスティカシア高等専門学園

ベネリットグループにより経営されている高等教育機関。パイロット科、メカニック科、経営戦略科の3つの専科が存在する。ベネリットグループ傘下の企業推薦が入学条件となっている。

物語の舞台は、主にアスティカシア高等専門学園の中でのお話です。
なので、表面上は平和な学園物を装ったものとなっておりますが、今まで見てきた通り、外に一歩出れば戦いの嵐です。
主舞台があえて学園の平和な姿を下地にしているので、慣れてない方は特に気が付きにくいと思いますが、世界の姿はむしろ逆で戦いの火の粉が燻る戦争一歩手前の世界です。

プロローグを見られた方はお分かりかと思いますが、あれが普通にまかり通る世の中ですし、何なら下剋上を狙ってグエルパパが暗殺を企てまくるわ、シャディクが傭兵団を当たり前のように動かして戦争一歩手前の事やらかすような、そんな世界観です。

何よりこれは多くの方が無意識に考える事を避けていると思うのですが、アスティカシア学園のやってることそのものが戦争の準備です。
決闘という安全なシステムで守られていますが、これがちょっとだけ変わればそのまま凄惨な殺し合いになるという事実を、巧妙に隠しています。

実はこれは、ゲームとリアルの関係と凄く似ていて、決められたルールに守られているのだから大丈夫と言う、無意識の安心感を与えているんですよ。
13話でなんちゃって妹のソフィちゃんが言っていましたが、外から見れば学園のやってることは、文字通りお遊びであり、ゲームなのです。

常に戦禍が襲ってくる外の世界に対して、学園の平和は文字通り偽りのものです。
さぁ、これは誰のために用意された、何の舞台なんでしょうか?

勘の鋭い方はもう気づきましたね?

アスティカシア学園は私達、視聴者の目を外に向けさせないための平和を装った鳥かごです。

ほら、表と裏、見えてきましたよね?

② 殻(固定観念)を破ろうとするストーリー運び

表と裏がいたるところに用意されていると分かれば、後は色んなところに潜むそれを見つけるだけです。
その辺りは細かくは書きませんが、折角、スレッタたちのお話が出てきたので、更にその先へ進みましょう。

先ほど世界観の話をしましたが、この作品のもう一つの特徴として、私達視聴者の固定観念をぶん殴って壊そうとしてくるというものがあります。

分かりやすい所だと、水星はお堅いのねと言うミオミオの発言から始まり、チュチュ先輩渾身のパンチだったりと、割とこう私たちの「普通」と呼ばれる価値観には当てはまらない部分を刺激する内容が多いです。

私はそういう表現を見て腹を抱えて笑っているタイプの人間なのですが、見る人が見れば頭の血管がブチ切れそうになるくらい怒るような事もあるのかなと思います。

そして、話は元に戻りますが、実はこの作品の最大の皮肉が、先ほどのキャラクター達の価値観の問題に結びついてくるのです。

先ほど、ミオリネは、スレッタの良心だと書きました。
ある意味でそれは、間違っていないと私も思うのです。
世界が平和であれば

ここが最大に皮肉な所です。
ミオリネにとっても、多くの視聴者の皆さんにとっても、です。

先ほども書きましたが、ガンダムであるエアリアルを駆る以上、スレッタもミオリネも戦いから逃れられません。
常に戦い、そして生き延びねばなりません。
それはガンダムの呪いという側面でもあるのでしょうね。

そんな状況の中で、目の前で人がトマトになった時、「何笑ってんのよ、人殺し……」と絶望したミオリネさんは、間違いなく多くの視聴者の代弁者だったはずです。

ですが、先ほども書きましたが、この作品の世界観は真逆です。
簡単に命が散り、戦火が常に襲ってくるような場所です。

さぁ、再度、問います。

そんな世界にあって、そんな状況にあって正しいのは、

ミオリネですか?
プロスペラですか?

ね? 価値観が壊れてひっくり返るんですよ。

ミオリネの価値観は、平和な世界を生きる私たちの価値観です。
対して
プロスペラの価値観は、戦時を生きる母親の価値観です。

ミオリネ、スレッタを正してあげてーという声をSNSでよく見ましたが、私からすると逆です。
平和な時代を生きている私たちの価値観では、ミオリネは生き残れません。
生き残るためにスレッタが、ミオリネの価値観を正してあげて!となります。

それ位、学園の皆の価値観は世界とかけ離れているわけです。

最後に、これは私の勝手な感想ですが、この作品は明確に日本人に向けて皮肉を込めて作られていると私は強く感じます。

偽りの平和に守られた鳥かごに忍び寄る戦火の足音。
その時、あの学園はどうなるんでしょうかね?

こんなはずじゃなかったと、嘆いて終わりますか?
どこぞのパラヤのように、条約違反だー!と叫んで光に消えますか?

どうでしょうか? 殻を破り、価値観を変更しなければいけないのは、いったい、誰なのでしょうね?

どうなってしまうのか!? 凄く楽しみ!

今回も好き勝手に色々と妄想を語りましたが、どうなって行くのか気になりますね!

スタッフの皆様方も、また大変だろうと思いますが、無事に走り切って欲しいです。
応援しておりますよ!

今回の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。

© 創通・サンライズ・MBS

コメント

  1. UC より:

    いやぁまさか放送前PVが全部1話からの引用とは思いませんでしたよね(挨拶
    せめて3話ぐらいまでの詰め合わせと思ってたのに・・・逆に言えばそれだけ1話が詰め込まれてたということなんですが
    ほんと息つく暇もないぐらいのテンポの速さで1回見ただけじゃわからないですよねぇ
    2クールで決着みたいなんでのんびりしてられないんでしょうけど、濃度が、濃度が濃すぎるw
    ボブはフォルドに拾われたの確定ですよねこれは
    発売予定のガンプラで多少読めてましたけど、多分そうなるんだろうなぁ・・・
    クワイエット・ゼロのせいでトレンドにエンジェル・ハイロウが鎮座する事態になってて面白かったですねw
    書き換える考察に関してはなるほどと思いつつ、結論としては両者の思惑を両方叶えてしまうんじゃないかと
    洗脳による争いの根絶の上、なんなら肉体というシガラミも捨て、ただそこには静かな幸せしかないという
    だとすればそれに抗うのは娘の2人になるんでしょうけど、勝てるんでしょうかね
    あと何故かひた隠しにされるミオリネママンの顔が気になって・・・
    あとはエンディングが!エアリアルがスレッタをアレするシーンもですけど、その後のスレッタズのアレを見た瞬間に「うわあああああああああ(ゾクゾクゾク」ってなりましたわ
    ほんともう2期面白くて仕方ない・・・

  2. 泉絽 より:

    >>1
    UCさんへ
    こんにちはー
    今期も果てのどうでも良い記事にコメントありがとうございます!
    ほうほう、私PVまではチェックしてないんですけど、1話の絵オンリーだったんですね
    まぁ、期間と労力を考えるとそれが限界だったのではと
    しかし、再開した13話もまた密度が濃すぎて、既にもう「うわー!?」って感じですね
    ボブの行き先は確定ですねー
    なるほど、ガンプラ側で読める状態でしたか
    まぁ、現実的にその方向が一番しっくりきますからねー
    クワイエット・ゼロは、やはり皆さん、イメージとしてはエンジェルハイロウになるのは当然ですよね
    とりあえず情報が出てきたので大手を振ってある程度、妄想ぶち上げられる環境になったのは嬉しいです!(そっち
    とりあえず、コメント内で読む人もいないでしょうから書いちゃいますけど、多分、この先、ミオリネがGANDに取り込まれることが濃厚になったかなって思ってます
    ひた隠しにされているミオリネママンのお顔も、多分、GANDに取り込まれていてかつ、見知った顔であることから隠されているんじゃないかなーとかとか
    私は、カルド・ナボおばあちゃんと密接な関係があると踏んでます
    エンディングは、エアリアルとスレッタの関係性がえぐい描かれ方してますよね
    遂に本性が現れるときが来たか!?という感じで、私も楽しみです!
    問題は、あの描写からは確定できないのですが、スレッタはどこまでがスレッタなのか?という事ですね(意味深
    ではではー

  3. UC より:

    コメント返信をもらってから気付いたのですが管理人氏はウララの時と言い、情報を仕入れずに楽しむタイプでしたね
    PVやガンプラの話をしたのは失態でしたね、楽しみにしてらっしゃるところを非常に申し訳ない・・・

  4. 泉絽 より:

    >>3
    UCさんへ
    おっと、こんにちはー
    またもコメントありがとうございます!
    あああ、いやいや、その程度の事であれば何の問題も無いですよ!
    そもそも攻略とかと違って、放映されれば古くなる情報ですからね
    むしろそこまで気を使ってくださってありがとうございます!
    UCさんの心遣いに感謝ですよ
    ただ、なんだろう、例として適切かはわかりませんが……
    例えば、SNSでもYoutubeでも良いんですけど、そういった媒体で見た情報をさも鬼の首を取ったように話されて、マウントを取られたら別の意味でイラっと来るかもしれません
    私もそこまで心は広い方ではないので?
    あくまで私のどうでも良い妄想を語って吐きだして、それに乗って来る方がいれば一緒に妄想して楽しめればいい位の場所なので、UCさんなりに楽しんで頂けるなら嬉しいです
    次回の記事は既に8割書き終わっていて、相変わらずの私の勝手な解釈と、今後の予想とかED曲からの考察なんかを詰め込んでおります
    もしお暇でしたら、14話を楽しんだ後にまた遊びに来てくださいね
    ではではー

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